いまここにあるもの

OLYMPUS党員のBROMPTON乗り。そしてアニメや映画好きのオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

┃┗ 劇場アニメ

『楽園追放-Expelled from Paradise-』(2014年)

観たいと思いつつ機会を逃し続けてきた『楽園追放-Expelled from Paradise-』がYouTubeで期間限定無料公開されているので今更ながら鑑賞。 監督:水島精二(『機動戦士ガンダム00』)×脚本:虚淵玄(『魔法少女まどかマギカ』『psycho-pass』)×キャラクターデザ…

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021年)

COVID-19の影響で二転三転し、ようやく日の目を見た『閃光のハサウェイ』。思えば村瀬修功監督は前作『虐殺器官』でも制作会社の倒産という憂き目に遭っていますが、毎回そうした現場の混乱を感じさせないクオリティに仕上げてくるのは流石という他ありませ…

『HUMAN LOST 人間失格』(2019年) -★☆☆☆☆-

「恥の多い生涯を送って来ました」の一節で知られる太宰治の『人間失格』をSFダークヒーロー物に大胆アレンジした『HUMAN LOST 人間失格』をアマプラで鑑賞。 知識としては知っていても原作をきちんと読んだことがないので、改変の是非を語る事は出来ないの…

『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』 (2019年)

「某新劇場版」越えは無いとしても、完結まで足掛け4年掛かった『機動戦士ガンダムUC』の記録は既に突破している『ガールズ&パンツァー 最終章』の第2話がネトフリに来たので鑑賞。 前回良いところで終わった対「BC学園」戦後半。不仲ブラフで油断させ流れ…

劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song (2020年)

商業媒体としては最初の「Fate」である「stay night」の第3にして最後を飾る「桜ルート」を『劇場版 空の境界』からTYPE-MOONと蜜月関係が続くufotableが映像化した劇場三部作最終章。 最後の一線を越え堕ちてゆく間桐桜。彼女だけの正義の味方である事を選…

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(2021年) [軽微なネタバレ含む]

covid-19による延期があったとは言え前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』から9年振りに公開された続編にしてシリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』。 先行上映されたアバンの戦闘を経て、荒廃し切った終末世界から命の輝きに満ちた暖かな世界への…

『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』(2019年)

近年のリバイバルブームで2019年に劇場公開された『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』がネトフリに来たので鑑賞。 舞台こそ現代の新宿にアップデートされていますが登場人物は別段年を取っておらずメインキャストも丸っと続投する超豪華な…

『映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』(2019年)

アマプラやネトフリを差し置いてAbenaTVに『映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』が来たので鑑賞。 アラサーオタク的には予告を観た時から90年代夏に毎年角川系アニメと二本立てでやっていた『スレイヤーズ』の映画版(ナーガが出てくる奴)的な匂いを…

『泣きたい私は猫をかぶる』(2020年) -★★★☆☆-

当初、映画館での上映計画があったもののCOVID-19の所為でNETFLIX独占配信と相成った『泣きたい私は猫をかぶる』を鑑賞。 複雑な家庭環境の反動から学校では常に明るくムードメーカーとして振る舞い、クラスメイトから煙たがられている少女が、素直に言葉に…

『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』(2012年) -★★☆☆☆-

若手人気声優が演じるCLAMPキャラを惨殺し、人間ミキサーや踊り食いなどやりたい放題で完全に放送事故だったテレビシリーズに嫌悪感しかなかった『BLOOD-C』の劇場版を重い腰を上げようやく鑑賞。 「今回もまた酷いものを見せられるんだろうなぁ…」と覚悟し…

『GANTZ:O』(2016年) -★★★☆☆-

別段原作ファンという訳でもなく、シリーズを追ってもいなかったけど、ネトフリでふらっと観たら完成度が高くて唸らされた『GANTZ:O』。 原作が一番盛り上がっていた「大阪編」を下敷きに、桑原和男などヤバいキャラを削るなど改変を施しつつ、一本の独立し…

『攻殻機動隊 新劇場版』(2015年)

近々ネトフリで新作の配信が始まるので、その前に棚上げしていた『攻殻機動隊 新劇場版』を今更チェックする。 タイトルだけ見れば押井守監督が手掛けた『GHOST IN THE SHELL』を『ヱヴァ新劇場版』よろしくリビルドしたような印象を受けますが、実態は既に…

『GODZILLA 星を喰う者』(2018年) -★★★☆☆-

虚淵玄さんが脚本を手掛けたCGアニメーション版ゴジラ三部作完結編。巷ではくそみそに叩かれているので、どんな酷い内容かと思いきや普通に面白くて、長く続いている人気シリーズに付き纏う頭の固い原理主義者は嫌だなぁ~と改めて痛感した次第である。 人間…

『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(2018年) -★★★☆☆-

ネトフリに入ったので第一章以降、棚上げになっていた通称アニゴジ三部作を消化する。 生態データを分析し、僅かな装備でやっとの思いで倒したゴジラが実は亜種で、2万年もの間、生態系の頂点で成長を続けた始祖ゴジラが圧倒的な力を振るい主人公のハルオを…

『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』(2018年)

YouTubeのガンダム公式チャンネルで無料配信されたので鑑賞。『ガンダムUC』と同じ福井晴敏さん原作かつ、正統続編として位置づけられた作品ですが、残念ムードが漂っていたPVから受けた印象通りなんとも微妙な出来でした。 何をおいても映像面のクオリティ…

劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly (2019年)

ソシャゲ、漫画、アニメ、小説と多岐にわたって展開するFateシリーズの原点である原作ゲームの中で最も長編かつ物語の確信に迫る最終ルート「Heaven's Feel」を三部作で映像化した劇場アニメーション第二弾。 膨大な原作テキストから士郎と桜のエピソードを…

『天気の子』(2019年)

『君の名は。』で知る人ぞ知るアニメ作家から世界の人々に認知される存在となった新海誠監督待望の最新作。本編上映前に『シン・エヴァ』の最新特報という発狂物の不意打ちがありながら、それを物ともしない魅力的な作品に仕上がっており私は大いに楽しめま…

『未来のミライ』(2018年)

ポスト宮崎駿を担う存在かと思いきや題材が偏り過ぎてここ数年はマンネリ気味な細田守監督の『未来のミライ』が金ローで放送されたので鑑賞。『サマーウォーズ』の「親類」、『おおかみこどもの雨と雪』の「子育て」、『バケモノの子』の「親子」と来て、本…

『夜は短し歩けよ乙女』(2017年)

新作公開記念で放送された湯浅政明監督の『夜は短し歩けよ乙女』を録画鑑賞。元々湯浅作品は絵柄や演出が個性的ですが、本作は話の方も強烈でさしもの私も面食らってしまいました(汗)。 端的に言えばアニメでしか出来ない表現を多用した舞台劇的な作品で、う…

『ガールズ&パンツァー 最終章 第1話』(2017年)

ファン待望の続編ながら『ガンダムUC』より進行がスローペースで終わりが全く見えない『ガールズ&パンツァー 最終章』の第1話がアマプラに来ていたので鑑賞。シリーズ完結編との事でどのような物語になるのかと思えば起点がポンコツ桃ちゃん先輩の留年阻止で…

『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』(2019年)

『デスノート』『進撃の巨人』といった人気マンガのアニメ化に定評のある荒木哲郎監督が2016年にノイタミナ枠で発表した「ゾンビ」×「時代劇」×「スチームパンク」なオリジナルテレビアニメーション『甲鉄城のカバネリ』の正統続編「海門決戦」が2週間限定で…

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(2017年)

岩井俊二(原作)×大根仁(脚本)×新房昭之(総監督)という実写・アニメ業界の第一線で活躍するクリエイターがタッグを組んだアニメ版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が先日BSで放送されたので録画視聴。 私は岩井俊二さんが手掛けたオリジナル版…