いまここにあるもの

OLYMPUS党員のBROMPTON乗り。そしてアニメや映画好きのオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

▼映画

『21ブリッジ』(2019年) -★★★☆☆-

43歳の若さでこの世を去ったチャドウィック・ボーズマン最後の主演作『21ブリッジ』がネトフリに上がっていたので鑑賞。 警官7名が射殺された強盗事件解決の為、夜明けまでの期限付きでマンハッタン島を完全封鎖し犯人逮捕に挑むタイムリミットサスペンス。 …

『るろうに剣心 最終章 The Final』のBDが届いたが…。

何の確証も無く『The Final』と『The Beginning』はセットリリースだと思い込んでいたら分売かつ、11月に発売されるシリーズを網羅した「パーフェクトBlu-ray BOX」に専用特典ディスクが付くとかで、そちらに切り替えようか悩んでいる内に届いてしまった『る…

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年) -★★☆☆☆-

ロンドン五輪で007にエリザベス女王をエスコートさせたダニー・ボイルが満を持してメガホンをとるはずが降板となり、代わってキャリー・ジョージ・フクナガが就任し完成させたダニエル・クレイグ卒業作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。 COVID-19の影響で…

庵野秀明監督最新作『シン・仮面ライダー』2023年春公開。

明日から国立新美術館で始まる「庵野秀明展」にアタッチメントする形で次回作『シン・仮面ライダー』の合同記者会見が行われ、そこで主演キャストとプロモーション映像が公開されました。 気になる配役は主人公・本郷猛役が池松壮亮くん。そしてヒロイン・緑…

実写版カウボーイビバップのOPが絶妙にダサい件。

再来月ようやく配信が始まるNETFLIXプレゼンツの実写ドラマ版『カウボーイビバップ』。 オリジナル版と同じく音楽に菅野よう子さんが起用されるなど、原作リスペクトをこれでもかとアピールしていますが、本日公開されたOPはそれが間違った方向に行っていて…

『ANON アノン』(2018年) -★★☆☆☆-

『ガタカ』や『TIME/タイム』などSFに定評のあるアンドリュー・ニコル監督の『ANON アノン』をアマプラで鑑賞。 人間の個人情報や視覚データ、果ては思い出まで閲覧できるようになった近未来。プライバシーの消失と引き換えに犯罪行為は即座に暴かれ冤罪も無…

『THE GUILTY/ギルティ』(2018年) -★★★★☆-

安定と安心のサンダンス映画祭で絶賛されたデンマーク発の極上スリラー『THE GUILTY/ギルティ』のリメイク版が来月からNETFLIXで配信されるので、その前にオリジナル版をチェックする。 緊急通報司令室のオペレーターのもとに掛かってきた1本の電話。最初は…

『ケイト』(2021年) -★★★☆☆-

ジャレッド・レトの『アウトサイダー』や、アリシア・ヴィキャンデルの『アースクエークバード』など、定期的に日本ネタが供給されるネトフリ映画の新作『ケイト』の配信が始まったので鑑賞。 ハリウッド大作だと未だに時代錯誤なポンコツ日本描写が目立つの…

映画『マトリックス レザレクションズ』予告映像公開。

かつて同時期公開で映画ファンの本命だった『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』から話題を掻っ攫い「映像革命」と評され全世界でメガヒットを記録した『マトリックス』が、近年のネタ切れの煽りを受けて再び担ぎ出された最新作『マトリック…

『楽園追放-Expelled from Paradise-』(2014年)

観たいと思いつつ機会を逃し続けてきた『楽園追放-Expelled from Paradise-』がYouTubeで期間限定無料公開されているので今更ながら鑑賞。 監督:水島精二(『機動戦士ガンダム00』)×脚本:虚淵玄(『魔法少女まどかマギカ』『psycho-pass』)×キャラクターデザ…

『シン・エヴァ』を踏まえて観る『式日』

晴れて「100億の男」となり、先頃行われた「コミコン」で『シン・仮面ライダー』以降も実写作品を手掛けたいと意気込みを語っていた庵野秀明監督が2000年に発表した『式日』がアマプラで配信中なので再観。 『旧劇場版』は本作で補完されるというくらい、庵…

『ゴジラvsコング』(2021年) -★★★☆☆-

『ギャレゴジ』で味を占め『ドハゴジ』で失速し怪獣人気もオワコンと「モンスターバース」の打ち切りを決めたのに、COVID-19禍において逆転満塁ホームランの大ヒットを記録し一転シリーズ継続となった『ゴジラvsコング』が原作国であるにも拘らず全世界から…

『バッドボーイズ フォー・ライフ』(2020年) -★★★☆☆-

前作から17年のブランクに「ボーイズ」を名乗るには年を取り過ぎた主演の2人。止めのマイケル・ベイ降板から無名監督の起用と不安要素しかなかったにも関わらず、大方の予想に反し大成功を収めた『バッドボーイズ』シリーズ第3弾がアマプラに加わったので鑑…

『ブラッドショット』(2020年) -★★★☆☆-

『ワイルド・スピード』の最新作が全世界でウルトラメガヒット中のヴィン・ディーゼル主演のアメコミ映画『ブラッドショット』がアマプラに上がったので鑑賞。 肉体を修復するナノマシンを注入されこの世に蘇った元軍人が妻を殺した連中に復讐を開始するんだ…

『太陽は動かない』(2021年) -★☆☆☆☆-

WOWOW×羽住英一郎監督の『ダブルフェイス』~『MOZU』チームによって制作された『太陽は動かない』が海外配信限定の『シン・エヴァ』ばりに公開から半年と経たずにアマプラに来たので鑑賞。 『バトロワ』で首に爆弾を付けられた藤原竜也が今度は心臓に爆弾を…

『トゥモロー・ウォー』(2021年) -☆☆☆☆☆- (ネタバレ含む)

大金を注ぎ込んだ話題作を量産するネトフリに対抗したいアマプラが『ジュラシック・ワールド』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクリス・プラットを主演に制作したSF映画『トゥモロー・ウォー』を独占配信したので鑑賞。 狂暴な宇宙生物の攻撃によっ…

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021年)

COVID-19の影響で二転三転し、ようやく日の目を見た『閃光のハサウェイ』。思えば村瀬修功監督は前作『虐殺器官』でも制作会社の倒産という憂き目に遭っていますが、毎回そうした現場の混乱を感じさせないクオリティに仕上げてくるのは流石という他ありませ…

『ファイナル・スコア』(2018年) -☆☆☆☆☆-

『アーミー・オブ・ザ・デッド』が微妙だったので口直しに同じデイヴ・バウティスタ主演で、そこそこ評判の良い『ファイナル・スコア』を鑑賞。 『ダイ・ハード』の焼き増しと揶揄されているが、それはドウェイン・ジョンソンの『スカイスクレイパー』の方で…

『アーミー・オブ・ザ・デッド』(2021年) -★☆☆☆☆-

本来であれば『閃光のハサウェイ』を観に行くはずがドタキャンされ沈んでいたら、身内の不幸で『ジャスティス・リーグ』を途中降板し一線を退いていたザック・スナイダーの監督復帰作『アーミー・オブ・ザ・デッド』がネトフリに来たので鑑賞。 初心に立ち返…

『オキシジェン』(2021年) -★★☆☆☆-

ワニ映画の『クロール』がスマッシュヒットを記録したアレクサンドル・アジャ監督がネトフリでこしらえた『オキシジェン』を鑑賞。 コールドスリープ装置の中で目覚めた女性がそこからの脱出を試みると言う、ライアン・レイノルズ主演の『[リミット]』のSF版…

『エンド・オブ・ステイツ』(2019年) -☆☆☆☆☆-

ジェラルド・バトラーの当たり役となった「エンド・オブ・シリーズ」の三作目がネトフリに来たので鑑賞。これまで幾度となく大統領の危機を救って来た凄腕警護官マイク・バニングが国家反逆罪の濡れ衣を着せられるという筋書きなのだが、あまりに稚拙かつ時…

『ライリー・ノース 復讐の女神』 (2018年) -☆☆☆☆☆-

疑わしきは罰しない腐った司法も、信じる者を救わないインチキ宗教もクソ食らえ!!ってな感じで、自らの手で最愛の娘と夫の無念を晴らすべくクズどもに正義の鉄槌を下す怒れる母親のリベンジアクション。 テンプレな設定を如何に味付けし魅力的に魅せるかが、…

『ウィズアウト・リモース』(2021年) -☆☆☆☆☆-

『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』の監督ステファノ・ソリマと脚本家テイラー・シェリダンが売れっ子マイケル・B・ジョーダンを主演に迎えて制作したトム・クランシーシリーズのスピンオフ『ウィズアウト・リモース』がCOVID-19の影響で劇場公開を断念…

『HUMAN LOST 人間失格』(2019年) -★☆☆☆☆-

「恥の多い生涯を送って来ました」の一節で知られる太宰治の『人間失格』をSFダークヒーロー物に大胆アレンジした『HUMAN LOST 人間失格』をアマプラで鑑賞。 知識としては知っていても原作をきちんと読んだことがないので、改変の是非を語る事は出来ないの…

『PROSPECT プロスペクト』(2018年) -★★★☆☆-

日本ではwikiすら作られない程度の知名度ながら海外ではそれなりに話題となった『PROSPECT プロスペクト』がアマプラに来ていたので鑑賞。 時代設定が不明な未来のどっかの惑星で訳ありっぽい父娘が貴重らしい鉱物の採掘を請け負っているという導入部から幕…

『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』 (2019年)

「某新劇場版」越えは無いとしても、完結まで足掛け4年掛かった『機動戦士ガンダムUC』の記録は既に突破している『ガールズ&パンツァー 最終章』の第2話がネトフリに来たので鑑賞。 前回良いところで終わった対「BC学園」戦後半。不仲ブラフで油断させ流れ…

劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song (2020年)

商業媒体としては最初の「Fate」である「stay night」の第3にして最後を飾る「桜ルート」を『劇場版 空の境界』からTYPE-MOONと蜜月関係が続くufotableが映像化した劇場三部作最終章。 最後の一線を越え堕ちてゆく間桐桜。彼女だけの正義の味方である事を選…

庵野秀明監督 最"シン"作『シン・仮面ライダー』電撃発表。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』で長年自身を縛っていた「エヴァの呪縛」にケリをつけ、晴れて自由の身になった庵野さんの次の監督作品が『シン・仮面ライダー』である事が、同シリーズの生誕50周年記念イベントで電撃発表されました。 企画始動から既に6…

「イオンシネマ座間」で『シン・エヴァ』をおかわりしてきた。

本日より劇場入場者特典『シン・ポスタービジュアルカード』配布✨キャスト集結✨来場御礼舞台挨拶【全国生中継】チケットは各劇場で販売中3/28(日) 9:00の回 ※本編終了後休憩ありhttps://t.co/oTN6MZvYuz上映後の舞台挨拶ということでお話の内容も楽しみです…

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(2021年) [軽微なネタバレ含む]

covid-19による延期があったとは言え前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』から9年振りに公開された続編にしてシリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』。 先行上映されたアバンの戦闘を経て、荒廃し切った終末世界から命の輝きに満ちた暖かな世界への…