いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

▼映画

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023年) -★★★☆☆-

回を増す毎にパワーアップし興行収入記録を更新し続けるキアヌ・リーブス主演の人気シリーズ第4弾。 これまでは割とちゃんとしたドラマがあったのだが、今回はいよいよ「アクション」が「手段」ではなく「目的」と化して一線を越えた印象。 砂漠でのチェイス…

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』[数量限定スチールブック仕様](ポニーキャニオン)

日本は世界から6ヵ月遅れで劇場公開され、ソフト化より先にネトフリで配信されるなど不満しかない、原題の「チャプター4」を取り除いた所為でシリーズ何作目か分かり難くて仕方がない『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のBlu-rayが届いた。 お馴染みの「…

『M3GAN ミーガン』(2022年) -★★★☆☆-

『パージ』『ゲットアウト』のジェイソン・ブラム、『SAW』『死霊館』のジェームズ・ワンという低予算ホラーの名手がタッグを組んでプロデュースした『M3GAN ミーガン』を観る。 端的に言えばA.I.版「チャイルド・プレイ」で、両親を事故で喪い塞ぎ込んだ姪…

『オペレーション・フォーチュン』(2023年) -★★★☆☆-

ガイ・リッチー×ジェイソン・ステイサムがまたまたタッグを組んだ『オペレーション・フォーチュン』を観る。 無関係な人間が死にまくりの陰惨な復讐劇だった直近の『キャッシュトラック』に対し、今回はポップでウィットな軽いノリの諜報員(スパイ)物で印象…

『炎のデス・ポリス』(2021年) -★★★☆☆-

ジョー・カーナハンが『ジョン・カーペンターの要塞警察』あるいはそのリメイク作『アサルト13 要塞警察』リスペクトで制作した(としか思えない)邦題が珍妙過ぎる『炎のデス・ポリス』を観る。 荒野の警察署に逃げ込んだ曰く付きの詐欺師を狙いサイコな殺し…

ゴジラバーガー3種コンプリート。そして『ゴジラ-1.0/C』米国で1週間限定公開決定。

ゴジラバーガーをコンプリ―トする為とは言え、こんなに頻繁にマクドナルドを使ったのは初めてかもしれない。どんどん値上げして今やモスバーガーと価格帯そんな変わらんくなったしねぇ…(;一_一) さて日本では先週から公開された『ゴジラ-1.0/C』が、日本以…

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022年) -★★★★☆-

第95回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞など7部門を受賞した話題作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を観る。 ここ数年ハリウッドは非白人を起用した作品を不自然に持ち上げ意識高い系にアピールする「ごますり」が大ブー…

『ゴジラ-1.0/C』を観てきた話。(通常版含め通算4回目)

アメリカでは1ヵ月遅れで公開されたにも関わらず既に日本国内の売り上げを超え、メキシコではハリウッド大作と肩を並べる初動を記録し、2日間の限定公開だったフランスでは絶賛の声に後押しされ来週から2週間の再上映が決定するなど、間もなく全世界での興行…

ゴジラ平成VSシリーズリスペクトなプロモーションが話題の「ゴジラバーガー」を食した話。

去年公開された『ゴジラ-1.0』でも、数ヵ月後に公開される『ゴジラxコング』でもなく、「平成VSシリーズ」ド直球世代であろう40代前後でそれなりの役職に就いた中の人が漲るパッションを炸裂させたことが容易に想像できるマクドナルドのゴジラバーガーを食し…

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年) -★★★☆☆-

意識高い系の批評家連中には酷評されたが、観客には大ウケで世界中メガトンヒットを記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』がアマプラに加わったので観る。 映画は徹頭徹尾、観客を楽しませる事に特化しており、お子様も安心して楽しめる王道の…

『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019年) -☆☆☆☆☆-

ライアン・レイノルズとタッグを組んで『デッドプール』をスマッシュヒットさせたティム・ミラー監督が、ジェームズ・キャメロン主導のもとリンダ・ハミルトン(とエドワード・ファーロング)をカムバックさせ「『T2』の正統な続編」と銘打って大々的に公開す…

『モスル ~あるSWAT部隊の戦い~』(2019年) -★★★☆☆-

世界の関心がウクライナ、そしてパレスチナへと移り換わりイラクが忘却されつつある今このタイミングでルッソ兄弟がプロデュースした2019年の実録戦争映画『モスル ~あるSWAT部隊の戦い~』を観る。 スタッフに関しては欧米中心だがキャストは無名の役者を…

『65/シックスティ・ファイブ』(2023年) -☆☆☆☆☆-

難破した宇宙船が不時着したのは白亜紀の地球でそこらじゅうウヨウヨしている恐竜を退けながら巨大隕石衝突までにこのけったいな惑星から脱出を試みるというサム・ライミ制作×アダム・ドライバー主演の『65』を観る。 てっきり未来人がタイムリープしてリア…

『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(2023年) -☆☆☆☆☆-

低迷していたシリーズを「勧善懲悪の強盗アクション」として立て直したジャスティン・リンが撮影開始早々監督を投げ出すなど本編では「ファミリーの絆」を尊ぶ割に制作現場のトラブルが絶えない『ワイルド・スピード』最新作がアマプラ入りしたので観る。 も…

『REBEL MOON パート1: 炎の子』(2023年) -★☆☆☆☆-

圧倒的なビジュアルセンスで観客の度肝を抜いた『300 〈スリーハンドレッド〉』や『ウォッチメン』で名を馳せるも、その後は『マン・オブ・スティール』を含めパッとしないザック・スナイダーが、『スター・ウォーズ』の派生タイトルとしてスタジオに売り込…

佐藤直紀「ゴジラ-1.0 Origl Soundtrack」

赤いバイクに乗った郵政公社のサンタクロースがクリスマスプレゼントを届けてくれたよ。 物は『ゴジラ-1.0』のサントラ。品薄で注文してから届くまで結構掛かった。 楽曲はサブスクだけでなく、佐藤直紀さんの公式からYouTube上にも公開されているけど、パッ…

今日の一枚「イヴに喉痛」(2023.12.24) [夜景]

[OM SYSTEM OM-1+M.ZD 45mm F1.2 PRO:アートフィルター・ネオノスタルジー] ここ数日一緒に居た人間が急に熱を出して嫌な予感がしていたら、夕方になってから喉の痛みという最悪のクリスマスプレゼントが届いた私です。 明日もあるので薬飲んで寝てさっさ…

『ゴジラ-1.0/C』2024年1月12日上映開始。

海外での反響が大き過ぎて国内人気が霞み気味な『ゴジラ-1.0』が、ここに来て入場者特典の投入に加え、まさかまさかの『ゴジラ-1.0/C』上映を電撃発表しました。 「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」の一環で制作された『シン・ゴ…

初の「4DXScreen」で『ゴジラ-1.0』(3回目)を観てきた話。

Can't get enough of #GodzillaMinusOne? Starting December 15, the film will be playing on EVEN MORE North American screens—increasing to over 2,600 locations in the US & Canada. Get your tickets today: https://t.co/g4vFvXGGBZ pic.twitter.co…

『コンティニュー』(2021年) -★☆☆☆☆-

『NARC ナーク』で注目を浴び『ミッション:インポッシブル3』の監督に内定するも降板し、起死回生の『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』もイマイチヒットせず、以降は小粒な作品を手掛けるジョー・カーナハン監督の『コンティニュー』がアマプラに加わっていたの…

ぶらり新宿~神宮外苑。

[RICOH GRⅢ:絞り優先オート・ポジフィルム調] 天気悪いという予報だったが、なんか晴れ間が出たので、ふらっと新宿まで行った私です。 [RICOH GRⅢ:絞り優先オート・ハードモノトーン] [RICOH GRⅢ:絞り優先オート・ハードモノトーン] [RICOH GRⅢ:絞り優先…

『ゴジラ-1.0』が本当に「全米ゴジ泣き大ヒット」しているもよう。

北米プレミア上映でスタンディングオベーションが起こったり、初期レビューで絶賛の声が上がったのは、お客さんが熱心なゴジラファンだったからと思っていたのですが、ここ数日向こうのソーシャルメディアの反応を翻訳しながらチェックしているとそれが一般…

祝『ゴジラ-1.0』全米オープニング興行収入第3位の大ヒット発進!!。

12月1日から北米の他、ドイツやスイス、オーストラリアなど一部地域で公開された『ゴジラ-1.0』。 こと米国においてはパンデミックとストライキによる制作・公開延期で目玉タイトルが無く、空白のスクリーンを埋める為に『ゴジラ-1.0』に白羽の矢が立ち最終…

祝・北米公開記念で『ゴジラ-1.0』をおかわりしてきた話。(本編微ネタバレ含む)

という訳で本日12月1日から吹き替え鑑賞が主流の北米で原語音声・字幕付きながら1,000館以上という異例の規模で公開が始まった『ゴジラ-1.0』。初報では『ユア・ストーリー』の前科もあって冷ややかな反応だった国内に対し、むしろ海外ファンの方が盛り上が…

『ザ・キラー』(2023年) -★★☆☆☆-

ネトフリ専属契約中のデヴィッド・フィンチャー監督がマイケル・ファスベンダーと初タッグを組んだ最新作『ザ・キラー』の配信が始まったので観る。 緻密なルーティンワークと淡々としたモノローグで殺しのいろはをとつとつと語る凄腕オーラを出しまくりな主…

「ゴジラの日」なので『ゴジラ-1.0』を観てきた話。

世間的には「文化の日」だけど初代ゴジラが封切られたという事で「ゴジラの日」でもある11月3日に和製ゴジラ最新作『ゴジラ-1.0』の初日に突撃してきた私です。 今作の略称は「山崎ゴジラ」「令ゴジ」「負ゴジ」「-ゴジ」「ゴジマイ」何が定着するだろうか?…

『ゴジラ-1.0』(2023年) -★★★★★- (ネタバレほぼ無し)

シリーズ生誕70周年にして国内実写作品第30弾という記念タイトル『ゴジラ-1.0』がいよいよ公開。 日本の現役監督の中で最もVFXを熟知していると同時に、当たり外れが激しく最近は悪評の方が目立つ山崎貴という人選から期待と不安半々だったが、結果から言え…

『ゴジラ-1.0』のチラシを貰ってきて初日の座席を押さえた話。

いよいよ明後日封切となる『シン・ゴジラ』から7年振りとなる国産実写シリーズ第30弾にして生誕70周年記念作品となる『ゴジラ-1.0』。 関係者試写(来日していたギャレス・エドワーズ監督も参加し山崎監督にひれ伏したとか?)や先頃行われた庵野監督とのぶっち…

「ふじさわ江の島花火大会」が中止になったので替わりに『ザ・クリエイター』を観てきた話。

[RICOH GRⅢ:絞り優先オート] 本日は「ふじさわ江の島花火大会」があるのでOFFを取って、江の島周辺を散策したり、フリーパスで「新江ノ島水族館」を堪能しつつ夜まで撮影に興じようと思っていたのに、強風の所為で中止になって予定が崩れ去った私です。 台…

『ザ・クリエイター/創造者』(2023年) -★★★☆☆-

低予算映画『モンスターズ』を切っ掛けに『GODZILLA』に大抜擢され、その後『ローグ・ワン』と有名タイトルを立て続けに手掛けたギャレス・エドワーズ監督が原点に立ち返り制作したオリジナルSFムービー『ザ・クリエイター/創造者』を観る。 AIがロサンゼル…