いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

┃┣ 外画(2021年~)

『ロスト・フライト』(2023年) -★★★☆☆-

大統領の警護だったり、危ない刑事だったり、潜水艦の艦長だったり、大体のことはやってきたジェラルド・バトラーが今度は飛行機の機長に扮した『ロスト・フライト』を観る。 嵐に遭遇し不時着した先はゲリラに支配させた無政府状態の島で、たまたま乗り合わ…

『セーヌ川の水面の下に』(2024年) -☆☆☆☆☆-

原題は『Sous la Seine』、国際版だと『Under Paris』。邦題は何故か『セーヌ川の水面の下に』という謎にポエミーなフランス発のネトフリ配信サメ映画を観る。 ハリウッド映画御用達のロケ地であるパリを流れるセーヌ川に巨大人食いザメが潜んでいるという、…

『MEG ザ・モンスターズ2』(2023年) -☆☆☆☆☆-

中国資本で制作されたステイサムvs巨大ザメという一発ネタがまさかの大ヒットを記録したので金儲け第一主義のハリウッドは当然のように続編をこしらえるも、大方の予想通り中国媚びを加速させ惰性で作った感ありありな約束された愚作『MEG2』を観る。 前作は…

『イコライザー THE FINAL』(2023年) -★☆☆☆☆-

アントワーン・フークアとデンゼル・ワシントンがまたしてもタッグを組んだシリーズ第3弾にして「悪党は全員ぶっ殺すオジサン」ことマッコールさんイタリアへ行く。 遠征先で負傷するも心優しき人々に救われ長閑な港町で療養していたら、そこの住民が悪い連…

『アトラス』(2024年) -★☆☆☆☆-

酷い嵐で外出できなかったのでアマプラの新作『アトラス』を観る。予告の段階で「これはダメな奴だ…」と思ったが、案の定、他作品の要素を継ぎ接ぎしたオリジナリティゼロの凡作。 人類とAIが戦争している未来の世界を舞台に、地球外に逃亡したAI軍のリーダ…

『ヴァチカンのエクソシスト』(2023年) -★★★☆☆-

親日家のプロデューサーによる高速リプなどSNS上での熱心な宣伝もあって日本で妙にバズり、その甲斐あってか続編も決定した『ヴァチカンのエクソシスト』を観る。 お国柄か定期的にこの手の悪魔祓い映画は制作されるが、あのラッセル・クロウが主演と聞いて…

『MEMORY メモリー』(2022年) -★★★☆☆-

『ザ・フォーリナー』『マーベラス』とアジア案件が続いたマーティン・キャンベルが、すっかり「凄腕の○○」な人が板についたリーアム・ニーソンとタッグを組んだ『メモリー』を観る。 子供を標的にする極悪非道な犯罪組織を孤高の殺し屋がぶっ潰すというお馴…

『マーベラス』(2021年) -★★☆☆☆-

ここまで来たらピアース・ブロスナン(『ゴールデンアイ』)、ダニエル・クレイグ(『カジノロワイヤル』)に続いて、次期ジェームズ・ボンドのデビュー作も監督して欲しいマーティン・キャンベルがジャッキー・チェンと組んだ『ザ・フォーリナー/復讐者』の次に…

『REBEL MOON パート2:傷跡を刻む者』(2024年) -☆☆☆☆☆-

そろそろ「ビジュアルセンスしか能がないのでは?」と疑いたくなってきたザック・スナイダー監督が『七人の侍』にインスピレーションを受け『スターウォーズ』の一篇としてスタジオに売り込むも却下されネトフリでオリジナル作品として完成させた話題性だけで…

『コカイン・ベア』(2023年) -★★☆☆☆-

犯罪組織が落とした麻薬をキメてハイになった森のクマさんが人間たちに襲い掛かる『コカイン・ベア』がプライムビデオに加わったのでGW本来の意味に立ち返って鑑賞。 実際にあった話という触れ込みだが現実ではコカインの過剰摂取でクマが死に人が襲われる事…

『ゴジラxコング 新たなる帝国』(2024年) -★☆☆☆☆-

不入りで打ち切りが確定していた「モンスターバース」を前作『ゴジラvsコング』で大復活させたアダム・ウィンガード監督がその功績を認められシリーズで初めて続投した『ゴジラxコング 新たなる帝国』を観る。 物語は前作の共闘を経て地上世界と地下世界で不…

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023年) -★★☆☆☆-

シリーズ当初の持ち回り制は何処へやら、5作目以降はクリストファー・マッカリー監督で固定となった『ミッション:インポッシブル』第7弾を観る。 パンデミックで膨れ上がった製作費や同時期公開のライバル作の多さから興行的に苦戦し、2部作という触れ込みで…

『SISU/シス 不死身の男』(2022年) -★★★☆☆-

敵兵も泣いて逃げ出す伝説の老兵を怒らせたナチ共が地獄を見る、フィンランド発のバイオレンスアクション『SISU/シス 不死身の男』を鑑賞。 『ドント・ブリーズ』のスティーヴン・ラングを彷彿とさせるジジイが、愛犬を撃たれて『ジョン・ウィック』みたくブ…

『グランツーリスモ』(2023年) -★★★★☆-

先日まで行われた日本GPに合わせてか、日本生まれの人気ゲーム『グランツーリスモ』の実写版がアマプラに加わったので鑑賞。 レース自体を楽しむ他ゲームと違い、実際の車の挙動を限りなく再現したシミュレーション要素の強い原作を実写化すると聞いた時は「…

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023年) -★★★☆☆-

回を増す毎にパワーアップし興行収入記録を更新し続けるキアヌ・リーブス主演の人気シリーズ第4弾。 これまでは割とちゃんとしたドラマがあったのだが、今回はいよいよ「アクション」が「手段」ではなく「目的」と化して一線を越えた印象。 砂漠でのチェイス…

『M3GAN ミーガン』(2022年) -★★★☆☆-

『パージ』『ゲットアウト』のジェイソン・ブラム、『SAW』『死霊館』のジェームズ・ワンという低予算ホラーの名手がタッグを組んでプロデュースした『M3GAN ミーガン』を観る。 端的に言えばA.I.版「チャイルド・プレイ」で、両親を事故で喪い塞ぎ込んだ姪…

『オペレーション・フォーチュン』(2023年) -★★★☆☆-

ガイ・リッチー×ジェイソン・ステイサムがまたまたタッグを組んだ『オペレーション・フォーチュン』を観る。 無関係な人間が死にまくりの陰惨な復讐劇だった直近の『キャッシュトラック』に対し、今回はポップでウィットな軽いノリの諜報員(スパイ)物で印象…

『炎のデス・ポリス』(2021年) -★★★☆☆-

ジョー・カーナハンが『ジョン・カーペンターの要塞警察』あるいはそのリメイク作『アサルト13 要塞警察』リスペクトで制作した(としか思えない)邦題が珍妙過ぎる『炎のデス・ポリス』を観る。 荒野の警察署に逃げ込んだ曰く付きの詐欺師を狙いサイコな殺し…

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022年) -★★★★☆-

第95回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞など7部門を受賞した話題作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を観る。 ここ数年ハリウッドは非白人を起用した作品を不自然に持ち上げ意識高い系にアピールする「ごますり」が大ブー…

『モスル ~あるSWAT部隊の戦い~』(2019年) -★★★☆☆-

世界の関心がウクライナ、そしてパレスチナへと移り換わりイラクが忘却されつつある今このタイミングでルッソ兄弟がプロデュースした2019年の実録戦争映画『モスル ~あるSWAT部隊の戦い~』を観る。 スタッフに関しては欧米中心だがキャストは無名の役者を…

『65/シックスティ・ファイブ』(2023年) -☆☆☆☆☆-

難破した宇宙船が不時着したのは白亜紀の地球でそこらじゅうウヨウヨしている恐竜を退けながら巨大隕石衝突までにこのけったいな惑星から脱出を試みるというサム・ライミ制作×アダム・ドライバー主演の『65』を観る。 てっきり未来人がタイムリープしてリア…

『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(2023年) -☆☆☆☆☆-

低迷していたシリーズを「勧善懲悪の強盗アクション」として立て直したジャスティン・リンが撮影開始早々監督を投げ出すなど本編では「ファミリーの絆」を尊ぶ割に制作現場のトラブルが絶えない『ワイルド・スピード』最新作がアマプラ入りしたので観る。 も…

『REBEL MOON パート1: 炎の子』(2023年) -★☆☆☆☆-

圧倒的なビジュアルセンスで観客の度肝を抜いた『300 〈スリーハンドレッド〉』や『ウォッチメン』で名を馳せるも、その後は『マン・オブ・スティール』を含めパッとしないザック・スナイダーが、『スター・ウォーズ』の派生タイトルとしてスタジオに売り込…

『コンティニュー』(2021年) -★☆☆☆☆-

『NARC ナーク』で注目を浴び『ミッション:インポッシブル3』の監督に内定するも降板し、起死回生の『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』もイマイチヒットせず、以降は小粒な作品を手掛けるジョー・カーナハン監督の『コンティニュー』がアマプラに加わっていたの…

『ザ・キラー』(2023年) -★★☆☆☆-

ネトフリ専属契約中のデヴィッド・フィンチャー監督がマイケル・ファスベンダーと初タッグを組んだ最新作『ザ・キラー』の配信が始まったので観る。 緻密なルーティンワークと淡々としたモノローグで殺しのいろはをとつとつと語る凄腕オーラを出しまくりな主…

『ザ・クリエイター/創造者』(2023年) -★★★☆☆-

低予算映画『モンスターズ』を切っ掛けに『GODZILLA』に大抜擢され、その後『ローグ・ワン』と有名タイトルを立て続けに手掛けたギャレス・エドワーズ監督が原点に立ち返り制作したオリジナルSFムービー『ザ・クリエイター/創造者』を観る。 AIがロサンゼル…

『ガンパウダー・ミルクシェイク』(2021年) -★★☆☆☆-

『キル・ビル』と『ジョン・ウィック』と『キングスマン』とジョン・ウーの二丁拳銃と、日本の時代劇&任侠映画と、ニコラス・ウィンディング・レフンの色調をミックスしたような『ガンパウダー・ミルクシェイク』を観る。 クエンティン・タランティーノよろ…

『プロジェクトX-トラクション』(2023年) -☆☆☆☆☆-

Wikipediaによると2018年には撮影が終了していたもののパンデミックで劇場公開できなくなり、中国資本で制作されたのにダブル主演のジョン・シナが他所で「台湾」を「国」と発言した結果、塩漬けされネトフリ行きとなった『プロジェクトX-トラクション』を観…

『ハート・オブ・ストーン』(2023年) -☆☆☆☆☆-

初報ではガル・ガドット主演による「女性版ミッションインポッシブル」という触れ込みだったネトフリ映画『ハート・オブ・ストーン』を観る。 奇しくも本家の新作公開直後でガチンコとなったのだが、あちらさんに比べストーリーからアクションまで何もかもが…

『タイラー・レイク -命の奪還- 2』(2023年) -★★★☆☆-

雷神を引退したクリス・ヘムズワースが筋肉ゴリラの傭兵を演じ好評を博した『タイラー・レイク』の続編を観る。 お約束の自己犠牲で任務を完遂し命を落としたかに思われた主人公が一命を取り留め、一度は引退するも身内の危機を知らされ新たなミッションを開…