いまここにあるもの

OM-D遣いのBROMPTON乗り。そしてアニメや映画好きのオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

『楽園追放-Expelled from Paradise-』(2014年)

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観たいと思いつつ機会を逃し続けてきた『楽園追放-Expelled from Paradise-』がYouTubeで期間限定無料公開されているので今更ながら鑑賞。

監督:水島精二(『機動戦士ガンダム00』)×脚本:虚淵玄(『魔法少女まどかマギカ』『psycho-pass』)×キャラクターデザイン:齋藤将嗣(『ゼノブレイドⅡ』)×演出:京田知己(『交響詩篇エウレカセブン』)×制作:東映アニメーション(『ドラゴンボール』『プリキュア』『ワンピース』)による完全オリジナルSFアニメーション。

基本は肉体を捨て電脳世界で暮らす「新人類のエージェント」と、荒廃した地球で生きる「旧人類の協力者」がタッグを組むバディムービーであり、そこに自我に目覚めた人工知能だったり、ハイテク化の果てに問われる身体性だったり、ユートピアを装ったディストピア社会の風刺といった「ザ・SF」な要素が散りばめられている。

加えて日本アニメの18番である「ボディラインがやたらとエロい美少女」に「不真面目なようでやる時はやるオッサン」、そして宇宙空間から地上へと目まぐるしく展開する「ハイスピードロボットアクション」といった見せ場が盛り盛りに盛り込まれ、これで面白くならないはずがない!。

何気に、古谷徹さん、林原めぐみさん、高山みなみさん、三石琴乃さん、がモブ役で出演していたり、モーションアドバイザーとして板野一郎さんがクレジットされるなどメインメンバー以外も豪華すぎて、ちょっとした「日本アニメ史」みたいな作品になっておりました。

ちなみに現在同じメンバーによる新作が準備中らしいのだけど、結末に含みを持たせた本作の続きは制作されないのだろうか?。