いまここにあるもの

カメラ・自転車・アニメ・映画好きのオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

┣▼映画レビュー

『デス・ウィッシュ』(2018年) -★★☆☆☆-

キレッキレのスプラッター映画『ホステル』で名を馳せ、最近はまさかのファミリー映画にまで進出したイーライ・ロス監督がチャールズ・ブロンソン主演の『狼よさらば』をブルース・ウィリス主演でリメイクした『デス・ウィッシュ』を鑑賞。 心優しき善良な模…

『ジョン・ウィック:パラペラム』(2019年) -★★★★☆-

『インデペンデンス・デイ』も『ゴースト・バスターズ』も『メン・イン・ブラック』も『チャーリーズ・エンジェル』も『GODZILLA』も『ターミネーター』も新作が大コケし、アメコミ作品以外(『X-MEN』や『ヘルボーイ』は不調だったけど)続編がヒットしない米…

『トレイン・ミッション』(2018年) -★★☆☆☆-

『アンノウン』、『フライト・ゲーム』、『ラン・オール・ナイト』に続いてジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンがタッグを組んだ『トレイン・ミッション』を鑑賞。 定年目前で勤めていた保険会社をクビになった元警官が通勤電車の中で謎の女に…

『スペンサー・コンフィデンシャル』(2020年) -★★★☆☆-

『コマンドー』と同じく愛すべきお馬鹿映画としてカルト的人気を誇る『バトルシップ』のピーター・バーグ監督が『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』『パトリオット・デイ』『マイル22』に続いてマーク・ウォールバーグとタッグを組んでNETFLIX…

『ザ・アウトロー』(2018年) -★★★☆☆-

邦題がトム・クルーズの『アウトロー(原題: Jack Reacher)』とどっ被りで如何に日本の映画会社の人間に語彙力が無いかが露呈したジェラルド・バトラー主演の『ザ・アウトロー(原題:Den of Thieves』がアマプラに来たので鑑賞。 『ダークナイト』や『ダ・タ…

『翔んで埼玉』(2019年) -★★★☆☆-

スタッフもキャストも全く繋がらない別の実写化作品の謎プロモーションで先日地上波初放送された『翔んで埼玉』を録画鑑賞。 話題に事欠かない「ご当地あるある」をネタにした"笑"撃の一作ですが、メガホンをとったのが顔面力の強い日本人にローマ人を演じさ…

『攻殻機動隊 新劇場版』(2015年)

近々ネトフリで新作の配信が始まるので、その前に棚上げしていた『攻殻機動隊 新劇場版』を今更チェックする。 タイトルだけ見れば押井守監督が手掛けた『GHOST IN THE SHELL』を『ヱヴァ新劇場版』よろしくリビルドしたような印象を受けますが、実態は既に…

『スペクトル』(2016年) -★★☆☆☆-

調子が悪いのに休めず仕事に行ったら酷い目に遭ったのでネトフリ作品『スペクトル』を観て現実逃避する。実体の無い「何か」に襲撃された精鋭部隊の生き残りが本国から呼び寄せた技術屋と共にその正体を探り戦いを挑むSFドンパチ映画。 原作は存在しないもの…

『ダークタワー』(2017年) -★★★☆☆-

『IT』や『ドクター・スリープ』など未だに映画化が後を絶たない作家スティーヴン・キングのファンタジー小説をイドリス・エルバvsマシュー・マコノヒーで実写化した『ダークタワー』を鑑賞。 原作はキングのライフワークと言われるほどの長編なのだそうだが…

『ベイビー・ドライバー』(2017年) -★★★☆☆-

天気が悪かったので、すこぶる評判が良いエドガー・ライト監督の『ベイビー・ドライバー』を遅ればせながら鑑賞。 とある事情で「逃がし屋」として犯罪の片棒を担ぐ純朴な青年が全てを投げ打って意中のあの子と逃避行を企てる青春×ラブロマンス×犯罪映画とな…

『アンロック 陰謀のコード』(2017年) -★☆☆☆☆-

ハリウッドに来てからイマイチ出演作に恵まれないノオミ・ラパスがアンジェリーナ・ジョリーの『ソルト』風のアクションスリラーに挑戦した『アンロック 陰謀のコード』を鑑賞。 内容は前記の『ソルト』に『ボーンシリーズ』と『24 -TWENTY FOUR-』を合わせ…

『トリプル・フロンティア』(2019年) -★★★☆☆-

元々キャスリン・ビグロー監督×トム・ハンクス主演で動いていたものの、すったもんだあってスタッフ&キャストが総入れ替えとなりネトフリ配信に落ち着いた『トリプル・フロンティア』を鑑賞。 国に全てを捧げたものの退役後は社会的地位も老後の生活も保障さ…

『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018年) -★☆☆☆☆-

ショウ(ジェイソン・ステイサム)が巨大ザメと戦う映画を観たので、負けじとホブス(ドウェイン・ジョンソン)が悪徳企業が作った薬品で巨大化した獣と戦う映画を観る。 原作は昔の同名ゲームとの事でまともな脚本を期待するのがそもそも筋違いで、細かい事を考…

『MEG ザ・モンスター』(2018年) -★★☆☆☆-

人間を相手にしても無双するだけのジェイソン・ステイサムを巨大ザメと戦わせたら面白くね?という『フレディvsジェイソン』や『貞子vs伽椰子』的発想で作られた『MEG ザ・モンスター』を鑑賞。 感想も何もそれが全てな訳だけど元水泳の飛込選手であるステイ…

『GODZILLA 星を喰う者』(2018年) -★★★☆☆-

虚淵玄さんが脚本を手掛けたCGアニメーション版ゴジラ三部作完結編。巷ではくそみそに叩かれているので、どんな酷い内容かと思いきや普通に面白くて、長く続いている人気シリーズに付き纏う頭の固い原理主義者は嫌だなぁ~と改めて痛感した次第である。 人間…

『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(2018年) -★★★☆☆-

ネトフリに入ったので第一章以降、棚上げになっていた通称アニゴジ三部作を消化する。 生態データを分析し、僅かな装備でやっとの思いで倒したゴジラが実は亜種で、2万年もの間、生態系の頂点で成長を続けた始祖ゴジラが圧倒的な力を振るい主人公のハルオを…

『アメリカン・アサシン』(2017年) -★☆☆☆☆-

目の前で恋人を殺された青年が復讐のため単身テロリストに戦いを挑んだらCIAにスカウトされて世界を救う映画。 細部は違えど輪郭はクリス・パインとケヴィン・コスナーの『エージェント:ライアン』で話もサクサク進んで退屈しないのだが、そもそも主人公が…

『ウインド・リバー』(2018年) -★★★☆☆-

ネトフリ作品が外ればっかなので『ボーダーライン』『最後の追跡』など賞レースに絡む作品の脚本を多数手掛け俳優としても活動するテイラー・シェリダン初監督作品にして、第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞した『ウインド・リバー』を…

『ポーラー 狙われた暗殺者』(2019年) -☆☆☆☆☆-

引き続きネトフリ作品月間。今回は『デス・ストランディング』で間違いなくファンが増えたマッツ・ミケルセン主演の『ポーラー 狙われた暗殺者』を鑑賞。 組織が定年を迎えるお抱えの殺し屋への退職金支払いを渋り、あまつさえ殺してそれを着服しようとして…

『アナイアレイション -全滅領域-』(2018年) -★★★☆☆-

ネトフリに入ったので気になっていた『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督×ナタリー・ポートマン主演の『アナイアレイション -全滅領域-』を観る。 宇宙から飛来した物体を中心に広がり続ける「シマー」と呼ばれる異空間。そこから唯一生還し昏睡…

『6アンダーグラウンド』(2019年) -★☆☆☆☆-

稚拙な脚本で没落した『トランスフォーマー』を見限り、オッサン2人の年甲斐もない『バッドボーイズ』の新作もスルーしたマイケル・ベイが『デッドプール』のチームと組んでマイケル・ベイ史上最もマイケル・ベイな映画をこしらえたと話題の『6アンダーグラ…

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019年) -★☆☆☆☆-

シリーズに途中参加したドウェイン・ジョンソンがオリジナルキャストのヴィン・ディーゼルにケンカを売って、同じく途中参加のジェイソン・ステイサムと造反して作った「なんちゃってスピンオフ」という印象が定着してしまった「ホブス&ショウ」改め「スー…

『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』(2017年) -★★☆☆☆-

秋の長雨で外出できず、ブラックフライデーのセールも目ぼしいものが無いのでアマプラで映画を観る。今回は例によって当たり外れが激しいリュック・ベッソン制作・脚本の『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』を鑑賞。 『セッション』のJ・K・シモ…

『ザ・フォーリナー』(2017年) -★★★☆☆-

デップーに散々ネタにされた『グリーン・ランタン』の失敗で長らくメガホンを取っていなかったマーティン・キャンベルが、ジャッキー・チェンとピアース・ブロスナンのダブル主演で久し振りにスマッシュヒットを記録した『ザ・フォーリナー』を鑑賞。 いわゆ…

『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』(2018年)

YouTubeのガンダム公式チャンネルで無料配信されたので鑑賞。『ガンダムUC』と同じ福井晴敏さん原作かつ、正統続編として位置づけられた作品ですが、残念ムードが漂っていたPVから受けた印象通りなんとも微妙な出来でした。 何をおいても映像面のクオリティ…

『ジョーカー』(2019年) -★★★★☆-

アメコミ映画史上初ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を獲得してしまった超話題作にして珍しく日米同時公開となった『ジョーカー』をせっかくなので初日に鑑賞。お馬鹿映画『ハングオーバー』のトッド・フィリップスがメガホンを取ると聞いた時は正直不安し…

『ジュピター』(2015年) -☆☆☆☆☆-

細身と太っちょという絵に描いたようなオタク兄弟だったのにいつの間にやら性転換したウォシャウスキー姉妹(本作公開時はまだ姉弟)が撮った『ジュピター』を鑑賞。 評判が良くないので棚上げしていたが同監督の手掛けた『マトリックス』20周年記念かつ、その…

劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly (2019年)

ソシャゲ、漫画、アニメ、小説と多岐にわたって展開するFateシリーズの原点である原作ゲームの中で最も長編かつ物語の確信に迫る最終ルート「Heaven's Feel」を三部作で映像化した劇場アニメーション第二弾。 膨大な原作テキストから士郎と桜のエピソードを…

『クワイエット・プレイス』(2018年) -★☆☆☆☆-

本国での評価がすこぶる高い『クワイエット・プレイス』がアマプラに来たので鑑賞。端的に言えば音を出すと襲ってくる怪物に支配されたアメリカの片田舎で一家が『アイ・アム・レジェンド』するお話。 そもそもショットガン1発で倒せるようなクリーチャーに…

『天気の子』(2019年)

『君の名は。』で知る人ぞ知るアニメ作家から世界の人々に認知される存在となった新海誠監督待望の最新作。本編上映前に『シン・エヴァ』の最新特報という発狂物の不意打ちがありながら、それを物ともしない魅力的な作品に仕上がっており私は大いに楽しめま…