いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

▼映画

『ザ・キラー』(2023年) -★★☆☆☆-

ネトフリ専属契約中のデヴィッド・フィンチャー監督がマイケル・ファスベンダーと初タッグを組んだ最新作『ザ・キラー』の配信が始まったので観る。 緻密なルーティンワークと淡々としたモノローグで殺しのいろはをとつとつと語る凄腕オーラを出しまくりな主…

「ゴジラの日」なので『ゴジラ-1.0』を観てきた話。

世間的には「文化の日」だけど初代ゴジラが封切られたという事で「ゴジラの日」でもある11月3日に和製ゴジラ最新作『ゴジラ-1.0』の初日に突撃してきた私です。 今作の略称は「山崎ゴジラ」「令ゴジ」「負ゴジ」「-ゴジ」「ゴジマイ」何が定着するだろうか?…

『ゴジラ-1.0』(2023年) -★★★★★- (ネタバレほぼ無し)

シリーズ生誕70周年にして国内実写作品第30弾という記念タイトル『ゴジラ-1.0』がいよいよ公開。 日本の現役監督の中で最もVFXを熟知していると同時に、当たり外れが激しく最近は悪評の方が目立つ山崎貴という人選から期待と不安半々だったが、結果から言え…

『ゴジラ-1.0』のチラシを貰ってきて初日の座席を押さえた話。

いよいよ明後日封切となる『シン・ゴジラ』から7年振りとなる国産実写シリーズ第30弾にして生誕70周年記念作品となる『ゴジラ-1.0』。 関係者試写(来日していたギャレス・エドワーズ監督も参加し山崎監督にひれ伏したとか?)や先頃行われた庵野監督とのぶっち…

「ふじさわ江の島花火大会」が中止になったので替わりに『ザ・クリエイター』を観てきた話。

[RICOH GRⅢ:絞り優先オート] 本日は「ふじさわ江の島花火大会」があるのでOFFを取って、江の島周辺を散策したり、フリーパスで「新江ノ島水族館」を堪能しつつ夜まで撮影に興じようと思っていたのに、強風の所為で中止になって予定が崩れ去った私です。 台…

『ザ・クリエイター/創造者』(2023年) -★★★☆☆-

低予算映画『モンスターズ』を切っ掛けに『GODZILLA』に大抜擢され、その後『ローグ・ワン』と有名タイトルを立て続けに手掛けたギャレス・エドワーズ監督が原点に立ち返り制作したオリジナルSFムービー『ザ・クリエイター/創造者』を観る。 AIがロサンゼル…

『ガンパウダー・ミルクシェイク』(2021年) -★★☆☆☆-

『キル・ビル』と『ジョン・ウィック』と『キングスマン』とジョン・ウーの二丁拳銃と、日本の時代劇&任侠映画と、ニコラス・ウィンディング・レフンの色調をミックスしたような『ガンパウダー・ミルクシェイク』を観る。 クエンティン・タランティーノよろ…

『ベイビーわるきゅーれ』(2021年) -★★★☆☆-

単館上映で好評を博した阪元裕吾監督の『ベイビーわるきゅーれ』が各種サブスクに加わったので観る。 同監督の『ある用務員』に登場した「JK殺し屋コンビ」を主人公にしたスピンオフという事だが、元の作品を観ていなくても問題なく楽しめる。 掃除屋が暗躍…

『プロジェクトX-トラクション』(2023年) -☆☆☆☆☆-

Wikipediaによると2018年には撮影が終了していたもののパンデミックで劇場公開できなくなり、中国資本で制作されたのにダブル主演のジョン・シナが他所で「台湾」を「国」と発言した結果、塩漬けされネトフリ行きとなった『プロジェクトX-トラクション』を観…

『ゴジラ -1.0』主要キャスト発表&予告映像公開。

11月3日の公開まで2ヵ月を切ったタイミングで国産シリーズとしては『シン・ゴジラ』以来、7年ぶりとなる最新作『ゴジラ-1.0』の主要キャストと予告映像が公開されました。 以前公開された特報映像だけでは正直判断できなかったが、今回の予告を見ると本当に…

『ハート・オブ・ストーン』(2023年) -☆☆☆☆☆-

初報ではガル・ガドット主演による「女性版ミッションインポッシブル」という触れ込みだったネトフリ映画『ハート・オブ・ストーン』を観る。 奇しくも本家の新作公開直後でガチンコとなったのだが、あちらさんに比べストーリーからアクションまで何もかもが…

『タイラー・レイク -命の奪還- 2』(2023年) -★★★☆☆-

雷神を引退したクリス・ヘムズワースが筋肉ゴリラの傭兵を演じ好評を博した『タイラー・レイク』の続編を観る。 お約束の自己犠牲で任務を完遂し命を落としたかに思われた主人公が一命を取り留め、一度は引退するも身内の危機を知らされ新たなミッションを開…

ネトフリのメンバーシップを再開した話。

飛ぶ鳥を落とす勢いで業界を席巻したネットフリックスだが、肝心のオリジナル映画は愚策ばかり↓ ドラマに至っては控えめに言ってゴミクズと↓ 僅かな良作の為に月額費払い続ける意義を見出せず契約を打ち切ったのだが、気になるタイトルが貯まってきたのでメ…

『君たちはどう生きるか』(2023年)

御年82歳の宮崎駿監督が長編作品引退を撤回し取り組んだ『君たちはどう生きるか』を観る。 スタジオジブリ一社出資による実質「自主制作映画」であり、故に「宣伝なし」という鈴木Pの奇策に誰も口出しできず、それでもご存じの通り大ヒットとなったもんだか…

『シン・仮面ライダー』がprimevideo入りしたので再見してる。

『シン・エヴァ』『シン・ウルトラマン』と来て『シン・仮面ライダー』もソフト化より先に独占配信という形でprimevideo入りしたので再見している私です。 字幕を出すと聞き取り難かったマスク着用時のセリフもハッキリ分かるし、暗くて見難かった相変異バッ…

山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』特報映像公開。

という事で山崎貴氏が監督・脚本・VFXを務め2023年11月3日に公開されるという情報だけが発表されていた『シン・ゴジラ』以来7年振りの国内シリーズ第30作目にして生誕70周年記念作となる『ゴジラ-1.0』の特報映像が公開されました。 現代ではなく終戦直後が…

『青春ブタ野郎は ゆめみる少女の夢を見ない』(2019年) -★★★★★-

新作映画が好調の青春ブタ野郎シリーズの1つ前の劇場作品『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』を今更観る。 この作品ラノベ然としたタイトルもあって誤解されがちだが、中身は凄くよく出来たSFライクな青春群像劇で、少なくとも萌えキャラの一挙手一…

『ドアマン』(2020年) -☆☆☆☆☆-

その昔、低予算で制作した『VERSUS ヴァーサス』が世界的に評価され鳴り物入りで渡米し、ブレイク前のブラッドリー・クーパー(『ミッドナイト・ミート・トレイン』)やルーク・エヴァンズ(『ノー・ワン・リヴズ』)と仕事をし、時たま日本に戻って来ては微妙な…

『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』(2021年) -★☆☆☆☆-

日本ではネトフリ映画扱いだった、中の人なのにデップーに処されたライアン・レイノルズと、「マザーファッカー」の名手サミュエル・L・ジャクソンが珍道中を繰り広げた『ヒットマンズ・ボディガード』の続編がアマプラに加わったので観る。 野郎2人に紅一点…

『NOPE/ノープ』(2022年) -★★★★☆-

『ゲット・アウト』や『アス』で批評家から絶賛され今最も新作が期待されている監督の1人と言っても過言ではないジョーダン・ピールの『NOPE/ノープ』がアマプラ入りしたので鑑賞。過去作は気になりつつも肌の色を絡めた社会風刺が強いと聞いて棚上げしてい…

岩崎琢 「シン・仮面ライダー 音楽集」 (キングレコード)

初日に見た時はその濃さに戸惑い「サントラやBDは買わなくていいかなぁ…」と思ったのに、2回目観たら「これは買わねば!!」と自分の中での評価がガラッと変わった『シン・仮面ライダー』の音楽集を入手した私です。 発売数日前には特典付きが無くなり諦めてい…

【Amazon.co.jp限定】シン・ウルトラマン Blu-ray特別版 4K Ultra HD Blu-ray同梱4枚組(円谷プロダクション・東宝)

『シン・エヴァ』と同じくアマプラで先行配信となった『シン・ウルトラマン』のパッケージがようやっと発売されたので購入した私です。 『シン・エヴァ』では見送った4K Ultra HD同梱版をGET。 装丁を含め2017年発売の『シン・ゴジラ』のパッケージを踏襲し…

『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶のライブビューイング上映を観てきた。

別件で開けていた予定が先方の都合で飛んで「さてどうしたもんか…」と思っていたら丁度「『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶」が行われるとの事でライブビューイング上映で観てきた私です。 過去の『シン~』作品ほど勢いがないので前回の入場者特…

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022年) -☆☆☆☆☆-

『ジュラシックパーク』はそもそも2作目が既にアレで、いろいろ言われてる3がむしろサバイバル物として手堅く纏まって好印象だったのに、「ワールド」になって単なるアトラクションムービー化し、大風呂敷を広げまくった割に稚拙で浅いメッセージ性と、何よ…

ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」を観た。

【密着2年】2年前、何してました?シン・仮面ライダーは、走り出していたんです。ヒーローアクションに挑んだクリエーターたちの2年間の記録です。ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~31(金)夜10:00[BSプレミアム]htt…

『シン・仮面ライダー』追告が来たのでネタバレ感想を追記する

「シン」の名を冠する作品としては初めて初登場2位に甘んじた『シン・仮面ライダー』。公開から1週間と経たずに入場特典第2弾のアナウンスをしたり、ネタバレ満載な「追告」を投入と配給会社の焦りを感じるのは私だけか?。 個人的に「面白くない」という事…

『シン・仮面ライダー』(2023年) -★★☆☆☆- (ネタバレ無し)

という訳で庵野秀明プレゼンツによる最「シン」作を最速上映で観る。 当方、昭和ライダー世代でなく、再放送にも触れず、平成ライダーすら未履修で来たシリーズ完全素人である。 そんな私の率直な感想は「やはり『シン・ゴジラ』ではなく『キューティーハニ…

『シン・仮面ライダー』の最速上映を観てきた話。

表題通り仕事帰りに『シン・仮面ライダー』を観にいってきた私です。 エントランスにポスター揃い踏み。 転売屋の餌食になる前にパンフレットを確保。例によって封印仕様。 舞台挨拶中継付きで上映前に30分くらいトークセッション。そのまま予告を挟まず本編…

『CUBE 一度入ったら、最後』(2021年) -★★★☆☆-

鬼は外、福は内、ここはCUBEの中。 というわけで奇才ヴィンチェンゾ・ナタリ監督が1997年に発表した『CUBE』を監督公認で世界初リメイクした『CUBE 一度入ったら、最後』がネトフリ入りしたので節分の夜に鑑賞。 原作は低予算を逆手に取り巧みな脚本と演出で…

『ディヴォーション: マイ・ベスト・ウィングマン』(2022年) -★★★☆☆-

『トップガン マーヴェリック』のハングマン役で強烈な印象を残したグレン・パウエルが、今度はレシプロ機に乗って朝鮮戦争を戦う『ディヴォーション: マイ・ベスト・ウィングマン』が日本では配信スルーでネトフリ入りしたので鑑賞。 グレン・パウエルの役…