イヴだから有楽町マルイで開催中の「機動警察パトレイバー30周年突破記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION featuring EARLY DAYS─PATLABOR THE MOVIE~in 東京」に行って来た私です。
入場料は1.000円。
「GOZILLA SHOW SPACE」の時はエポスカード利用で半額だったけど今回は普通に満額取られた(´・ω・`)
展示内容は初期OVAの企画段階の資料や脚本。劇場版一作目の原画に各種パッケージイラストなどを展示。
こちらの衣装は撮影可能。
あと箱舟の模型。
物販スペースは入場フリー。
ロボ道のイングラムが気になる。
【機動警察パトレイバー30周年突破記念展】
— 有楽町マルイ アニメイベント (@marui_yurakucho) 2019年12月21日
〈販売情報〉
本日12/21(土)15時より『「上海亭てぬぐい(税込1,430円)」「バビロンプロジェクト断固阻止てぬぐい(税込1,430円)」』を販売いたします。
詳細→https://t.co/63Ixg307yh#機動警察パトレイバー #パトレイバー pic.twitter.com/Me5OgXjhBo
「バビロンプロジェクト断固阻止!」手ぬぐいがあってクッソワロタ。
イベントのチラシと入場券と特典の年賀状と物販で3.000円以上購入でガラガラ回したら外れで貰ったポストカード。
劇場版1作目の復刻パンフと図録2冊を買って帰りました。
帰宅後、無性に『機動警察パトレイバー the Movie』が観たくなって流してるけど娯楽性と押井節のバランスが絶妙でやっぱ面白いですわ。
『シン・ゴジラ』の牧悟郎に継承される事件のカギを握る帆場暎一が早々に退場する導入部から、OSに仕組まれたウィルスによるコンピュータの暴走と今観ても古臭さを全く感じないのが本当に凄い。
『AKIRA』の2020年東京五輪の陰に隠れてるけど、本作の台風19号関東直撃もなかなかに予言的で、神がかってる作品て作り手が意図してないところでこういう事が起きるようになってるのかね?。