予定より早く帰還し明日・明後日とクリスマスの風景を撮るために活躍してもらおうと考えているE-M1 markⅡに追加装備を発注。
保護ガラスは強硬度を謳う物でもすぐヒビが入るから昔ながらのプラフィルムにした。
結局これが一番いいわ。
あと今更ながら大型アイカップを試してみる。
本体付属のアイカップのゴム部分が服と擦れ摩耗したのでその交換ついで。
私は無駄に鼻が高く液晶に当たって覗き難いので、これで多少楽になればと思ったけどあんま変わらなかった(´・ω・`)
やっぱVF-4の方が覗き易いなぁ…。
しかしなんだ。舌の根の乾かぬ内にまた↑こういう記事が出で来るのは1ユーザーとして正直ムカつきますね。
前後の文脈無視してセンセーショナルな部分だけ抜き取ってるというのもあるけど、こういう発言したら買い控えされて最悪今使ってる人間すら離れていくって社長のくせに分からないわけ?。
それともアレか?。そうすることで更に売り上げを落とし映像事業部の立場を悪くして撤退を正当化しようとしてるのか?。
だとすればデジカメinfoのコメ欄なんかは「事実上の撤退宣言」とか盛り上がっていて大成功ですね!!(#^ω^)
認証機関に新型カメラが登録されているのでE-M1 markⅢは2020年中に登場するだろうけど、これが一発逆転のエポックメイキングな名機になるのか?、はたまたE-M5 markⅢのように印象の薄い微妙なカメラになってしまうのか?。
その内容如何によっては私も腹を括らないとなぁ…。