『デス・ストランディング』のプレイ時間が20時間を超えた私です。
「マスター・トランスポーター」になったのでジェイソン・ステイサムより上の運び人という事ですね(違)。
バランス悪すぎ。
帽子貰いました。
いつかあの山も踏破する。
大瀑布。
この「映画監督」って『キングコング 髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツじゃね?。



死んだと思われた彼女を運んでカップルを成立させる運び屋。



コナン・オブライエンというより杉田智和氏の自由過ぎる吹き替えに笑った。
米国人気TV司会者のコナン・オブライエンさん(放浪のMC)の日本語吹き替えは、我らがカズ、杉田智和さんにお願いしました。思い切って、70年代風の吹き替え(超訳)にしてみました。お楽しみ下さい。
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) October 24, 2019
カズ、お待たせしました。
👍🌈🦀☔️🐟🐬💀👶✋🤩😍 pic.twitter.com/g7JmyujDgj


小島監督らしいお遊び要素。
これ一部ムービーシーンでも着用したままになるんで、とんだシリアスブレイカーであるww。
ミュールから奪った車コレクション。
(離れたら消えた)


なんかムービーが入って変な荷物を渡される。
声(三上哲さん)からして怪しい。
「身に着けろ」というんでメニュー開いたら「小型熱核爆弾」と書かれてて笑った。
これ中身分かっちゃダメなんじゃないの?。



案の定、罠で開けてビックリ核爆弾という展開だったんだけど、いや開けずともサムは知ってましたよ?(苦笑)。




「燃えろ、全部燃えちまえ」とホレイショばりに車を飛ばして核爆弾を処理してフラジャイルの過去話を聞く。
マジかよヒッグス女の敵だな。


そして満を持してマッツ・ミケルセン降臨!!。
舞台は第一次世界大戦風の世界へ。
これが『バトルフィールド1』か?。
小島監督が「マッツファン必見」と言ってたが、ホント全ての所作がカッコイイ。
TPSでマッツと銃撃戦。
一気に別ゲームになった。
帰還したら血塗れで怖い。



その後に見るサンタマッツ。
ギャップがエグ過ぎね?。