Googleからのアクセスが可笑しなことになっていて調べたら「デス・ストランディング」「ネタバレ」で検索すると何故かうちのブログが上位に引っ掛かるようになっている謎。
いや、まだ私、全クリしてないんですけど…(;´Д`)
プレイ時間30時間突破したけど寄り道し過ぎて終わりが見えない。
いやむしろゲームを楽しんでるのだから正解か?。
ようやくママーに会った。
演じるマーガレット・クアリーはダメダメだったアメリカ版『デスノート』のミア(ミサ)をやった子だと最近知った。
そう言えばこれの日本語吹き替えも坂本真綾さんだったっけか?。
ドヤ顔するラッコ。
アメリは喜久子さんボイスも相まって『MGS2』のローズマリーみたいな事になるのではと思ってる。
またしてもヤバい代物を運ばされるサム。
車で岩にぶつかったり、山道ですっ転んだら対消滅を起こしました(´・ω・`)
それを文句も言わずに運ぶラッコ。
ブラックだ。



この作品、厳ついオッサンが絵文字使いまくったメールを送ってきて面白いんだけど、そんな中、この前縁を取り持ったカップルが破局していて草。
もしかして、また何か運んで復縁させるのか?。



ここに来て「ロックネを説得せよ」という抽象的な目的が提示され、私は流れ的に「ママーに会いに戻ればいいんだろ?」とすんなり次のイベントに進んだんだけど、引っ掛かってる人多いみたいね。


神出鬼没のヒッグスの襲撃を受けるが、取り敢えず瓦礫の中を通って逃げたら回避できた。
ガチで挑めば、このBT倒せたのかな?。
またしても人を運ばされる配達人。
カイラルアーティストの時も思ったが生きてるなら自分の足で歩けや…(;一_一)



途中でBTと遭遇し、倒した後で再びママーを担ごうとしたら間違ってパンチをお見舞いしてしまい、そうしたらゲームオーバーになって「ええ~」となる。
「無抵抗の人に危害を加えた」って軽く小突いただけだし、そもそも事故なんですよ刑事さん!(汗)。


登場したばかりのママーが即退場して驚いたけど、その任を引き継ぐロックネが同じマーガレット・クアリーなのに印象が全然違って驚かされる。
BBに「不具合」が生じて引き離される辛み。
「ゲーム」だとか「リセット」という単語は小島作品だと何かギミックがあるのでは?と勘繰ってしまいます。
知ってか知らずか例のポーズをするBB。



その直後、まさかのギレルモ・デル・トロの壁ドンが炸裂して私はテレビの前で大爆笑。
映画ファン的には『ミミック』や『ブレイド2』の2人なんで終始ニヤニヤが止まらなかった。
遂に雪山に(バイクで)挑むサム。
不本意な終わり方をした『クレイジージャーニー』で特集されそうなクレイジーさで、銀河万丈さんのナレーションがあれば完璧。
そこからスピードアップすればいいのに、また素材を集めて道路を作る仕事に嵌って山の上と下を行ったり来たりして今に至る。
早くニコラス・ウィンディング・レフン監督(ハートマン)に会いに行かないとなぁ…。