

近年の昔取った杵柄パターンで行けば『バッドボーイズ フォー・ライフ』など一部の例外を除いてコケる可能性が圧倒的に高い『マトリックス4』を撮影中のキアヌ・リーブスのライフワークとなった『ジョン・ウィック』シリーズ第三弾のBlu-rayが届きました。
時節柄Ultra-HD Blu-rayもラインナップされてたけど、↑これまで初回スチールブック仕様で集めて来たので今回も同じグレードにしたった。
スチールブックの絵柄はこんな感じ。
外付け特典のポストカード。
封入特典のキャラクターステッカー。
吹き替えキャストはクソ雑魚素人ゼロでポニキャンは毎度良い仕事をしてくれる。
海外製をそのまま流用する大手と違い、日本版の予告やテレビCM、来日インタビューなど独自特典や各種メイキング映像をふんだんに入れてくれるのも素晴らしい。
その分値は張るけどコレクション前提のパッケージ商品とはこうあるべきである。
唯一残念なのは毎回裏話が聞けて面白かったオーディオコメンタリーが未収録な点で、本国版にも記載がないのでそもそも制作されなかった模様。
最近のハリウッド映画には付いてないことが多いけど、監督が嫌がらない限り入れろやと思う…(;一_一)