いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

2020年3月終了アニメあれこれ。

飛び飛びで観ていた作品もあったけど、通して追っていたのはFate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』『理系が恋に落ちたので証明してみた』『『ID: INVADED イド:インヴェイデッド』『群れなせ!シートン学園』『へやキャン△』『ネコぱら』『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』『恋する小惑星』『虚構推理』。
あと最終回が持ち越しだった『アズールレーン』とかとか。

※一周回ってネタキャラ化したマミさんが全部持ってった『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は明らかに「つづく」だったので割愛。

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何を置いてもキャラクター・ストーリー・演技・演出、全てが緻密に練り込まれた『ID: INVADED イド:インヴェイデッド』が素晴らしかった!。
本作の志の高さを前にすると、イキったキチ○イが無抵抗な人間を遊び半分で殺害しまくる同時期放送のアレやコレが酷すぎて観る気が失せるレベル。

別に人命軽視がどうとか言うつもりは無いけど「殺す」とか軽々しく口にする登場人物の薄っぺらさや、余りにも無意味な死を量産するストーリーの不快さに私は耐えられなくなりました。

『イド』も人死にが多い話だったけど、そこにはきちんと意味が込められているので不思議と嫌悪感はなかったし、むしろ命の重さが逆説的に描かれていたように感じます。
イムリーな社会風刺や罪と罰、久し振りに何度も繰り返し観れる作品強度と価値を持った作品でした。

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『虚構推理』は七割が「鋼人七瀬編」で、他のエピソードをもっと観たかったというのが率直な感想ですが、言われてるほど「長すぎる」といった不満は感じませんでした。

1話の段階ではピンと来なかったタイトルの意味も回収されましたし、活字原作ならではの言葉遊び的な駆け引きを上手く映像に落とし込んでいてアニメとしての質も高かったように思う。

90年代オタクとしてはキャラクターデザイナーとしてのイメージが強い後藤圭二さん久し振りの当たり作品で、監督業での再ブレイクも大いに期待したいところ。

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スタッフ・制作会社が入れ替わり不安だった『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』は、なんのこっちゃない良作でしたww。

世界のサンリオさんの圧倒的なまでの「かわいい」の暴力!!。
天然たらしなほわんと、完全に落とされたヒメコのカップリングが微笑ましすぎて後半ニヤニヤしっぱなしだったのは私だけではないはず!。


楽曲も相変わらず良くて、特にエンディングの「キミのラプソディー」のキラキラガールズバンドサウンドが最の高。
全キャラ一挙手一投足が愛らしく、そこはかとないエロスや男子チームのバカっぷりで全方位死角なし!。

最終回では前シリーズで現実世界に帰ったはずのシアンがクロスオーバー的に登場し、制作がアナウンスされた新シリーズで両者がどのように関わっていくか楽しみです。