コロナで外出できないみんなの為にやったかは知らんけどスクエニが突然『FFⅦリメイク』の体験版を配信したので、ちょっくら壱番魔晄炉爆破して来た。


個人的に『FFⅦ』はPS本体と一緒に買ってもらい、子供心にそのクオリティに驚嘆したのですが、時は流れそれがこのような進化を遂げました。
警備兵をボコる。
完全にアクションゲーム化してんだけど『新サクラ大戦』といいターン制システムって今はウケんのかね?。
倒した兵士はどうなるかと思えば消えるホラー。
箱を壊してアイテムを漁る。
マンガチックだったアバランチの面々もリアルデザインになっているのだが、やはりウェッジは無理があるような…(汗)。



以前はSDキャラで緩和されてたけど、このビジュアルで「星の悲鳴が~」とか言われると完全にヤベェ奴。



爆弾セットする件が懐かしい。
マップもオリジナル版を踏襲していて思い出が蘇る。




ガードスコーピオンさんチーッス。
テイルレーザーは障害物の影に隠れてやり過ごす仕様に変更。
アクションは得意だけど思いのほか装甲が硬くて正直倒すまでが怠かった。



タイムリミットまでに脱出して終了。
悪くは無いけど予想の範疇に収まっていて新鮮な驚きは無かったというのが率直な感想。
未だに予約してなくて、これが購入の後押しになるかと期待したんだけど、う~む。
やはり危惧していた戦闘パートが怠くて、難易度下げればどうとでもなるんだろうけど、ぶっちゃけ実況動画とかで見れば十分かな~と思ってしまっている自分がいる。
さてどうしたもんか…。