「配信者の気分とはこういうものか…」というくらい、連日ぶっ続けでプレイしている『FFⅦRⅡ』。
コスタ・デル・ソルを出てコレル山に入山。
シカと並走。
登山日和だね。
廃ロープウェイ。
タークスのヘリタクシーで届けられる黒マントたち。
我々も乗せて欲しいし、何故こんな中途半端なところで降ろすのか?というツッコミ。
あんまレベル上げしてないのでボス戦は毎回カツカツです…(;´・ω・)
早くもウェポンに言及。
言い方がいちいち卑猥なんよ。
ちょいちょい挟まるザックスパートと、その存在を感じているっぽいエアリス。
あっちのエアリスも死んではいないみたいだけど、これ『REMAKE』ラストでパーティーメンバーの精神だけが別の世界線に行ったとかなのだろうか?。
登頂お疲れ様です。
コレル魔晄炉の美しさ。
まさかのウェポンさん在宅。
勝てないのでそのままスルーして黒マントを追う。
ユフィ操作だシュシュシュ。
すっごく『Ghost of Tsushima』っぽい。
フォトモード起動した時の邪神像フェイスどうにかならんかね?。
クラウド似の小鳥を襲う怪鳥を討伐。
君も仲間にならないか?。
帰りはトロッコ。
パーティーをスイッチして進める。
バレット好みの「危険なルート」と、乗り物酔いが酷いユフィの為の「安全なルート」を任意で選択できる。
バレットの好感度上げても仕方ない(おい)ので、当然ユフィに忖度したよ。
北コレルで熱い歓迎を受けるバレットの図。
昔馴染みだし神羅のフェイクニュースという確信があるのかもだけど、世間的にはミッドガルを破壊し何万人も殺した右手に銃が付いた巨漢のテロリストにちょっかいを出すお前らすげぇよ。
5年前ニブルヘイムで斬られたティファを治療したという先生と再会。
ここでまたセフィロスが出てきてクラウドに耳打ちしていってホント何なん?。
ゴールドソーサーへ向かったって、タークスたち途中で降ろさないでそこまで連れてってやれば良かったのにね。
昔から思ってるけど寂れた北コレルじゃなくて、リゾートのコスタ・デル・ソル近郊までロープウェイ伸ばした方が良くね?。
到着と同時に始まる謎のダンスバトル。
CVが山寺宏一さんで草。
というか胸毛や筋肉の質感など女性陣の肢体より拘ってモデリングしてね?。
オリジナル版のポリゴンキャラで殴り合いした。
クラウドって流され易いよね。
フリーパス貰いました。
遊ぶぞぉ~。
と思ったらいきなりセフィロスに「楽しめ」と言われる。
オカンなの?。
「あなた疲れてるのよ…」という事で宿へ直行。
ホーンテッドマンション的な。
ケット・シー参戦!。
お部屋に入るとお出迎え。
某大空スバル嬢が叫び散らかす姿が目に浮かぶ。
こっわ。
寝たらザックスパートにスイッチ。
向こうの世界でクラウドが意識を失う(眠る)とこっちになってる?。
エアリスの家の周辺の花々が朽ちていて軽くショック。
マリン再登場。
ビッグスはこれからどうするのだろうか?。
クラウドが目覚めてエアリスとデート。
セフィロスに憑かれてます。
ゾンビジョーク。
完全に『スターフォックス64』で草。
ジェシーは再登場しないんですか?。
バイクゲームのモデルは『アドベントチルドレン』のフェンリルを彷彿とさせる。
やる以上は最高スコアでアイテムを全回収したくなりミニゲームだけで数時間消化してしまった…(汗)。
懐かしのセーブポイント。
ゴールドソーサーが襲撃されバレットに嫌疑が掛かったので真犯人を探しに行くミッション。
『マッドマックス』はじまったな。
また素姓がバレテーラ。
チョコボレースで優勝しないと薄い本展開待ったなし。
グリングリンと再会。
子供なのに別大陸まで1人でよく来たなと…。
それにしてもエストめちゃくちゃ可愛くね?。
EXTRAミッションで装備も揃えたので参ります。
装備でステータス変わるし、何なら色も弄れて笑った。
ボタン分からんくてスタートダッシュ盛大に失敗したけど勝てる程度の難易度。
優勝賞金を渡して自由の身。
バレット今行くよ~。
これまでバレットを演じてきた小林正寛さんが芸能界を離れてしまいキャストが船木まひとさんに変更されたのだが、声質はかなり似ていて違和感は最小限なものの『REMAKE』でのはっちゃけっぷりが鳴りを潜めて寂しく感じる。
崖でファイト一発している腕を撃たれる回想シーンは、スカーレットがクソエイム過ぎる上、めちゃくちゃ撃たれてるのに鼻血より出血量が少ないのはシュール過ぎてなぁ…。
一騎打ちはオリジナルだと山の上?でドラマチックだったのに、ただのガラクタ置き場になって残念。
津田健次郎さんの演技が真に迫っていて本当に凄い。
凄いんだけどオリジナル版と違いダインが神羅兵に初期のジョン・ウー映画ばりにハチの巣にされる壮絶な最期はレーティング対策で血が申し訳程度にしか出なくて本当に萎える。
別にゴア表現しろとは言わないが、人が斬られたり撃たれて血が流れないのは暴力による死を描く上ではただの逃げだと思うんだよね。
シリアスな雰囲気をぶち壊すパルマー戦。
全体の繋がりとしては自然なのだが、オリジナルの余韻とは雲泥の差。
バギーを届けてくれるなど、中の人効果か園長の出番がめっちゃ増える。
なんたらルードの足止めまでしてくれるのだが、神羅相手にこんな事して大丈夫なのかね?。
バギーに乗ってシューティング。
マジで今回こういうミニゲーム要素が異様に多い。
某リキッドばりに「まだだ、まだ終わっていない!」と再パルマー戦。
『マトリックス リローデッド』のエージェントみたいな事をするイリーナ。
この娘は常識人枠だと思っていたのに…。
それはこっちのセリフである。
タークスを振り切ったので今日はここまで。