先日入手した『サイバーパンク2077』を連日プレイしている私です。
キャラメイクは美人に作ったのに、操作時のモデリングだと一気にBBA味が増すの悲しい…。
フォトモード開くと、ちょいちょい見覚えのあるポーズが入ってるの草。
この世界観ならどっかでセーラー服とか入手できそう…。
完全に「心臓を捧げよ!」じゃねぇかww。
カメオ出演の小島秀夫監督と遭遇。
ヒデヨシ・オオシマってwww
本人の声で映画語りするのホント草。
次回作はxboxで出そうだけど、これ以上ゲーム本体増やすのもバカらしいし『デススト』みたくSteam版になるの待とうかな…。
原語版含め津嘉山正種さんが声を担当している最高権力者サブロウ・アラサカが愚息にあっちゅう間に殺されてビックリ。
こんな時代なのに心拍数や視界モニターしてないのかよ!?とツッコミが止まらん。
そっからは展開がジェットコースターで相棒が殺され冤罪で追われる身に…。
発売当初マフィア梶田氏が「なかなかキアヌ出て来ない」と言ってたが、サブクエ無視してメインストーリー進めてた所為か早々にキアヌ演じるジョニー・シルヴァーハンド登場。
愛銃の威力がえげつない。
着弾箇所は消し飛んで、ほぼ一撃必殺。
ジョニーのゴーストが主人公の電脳にダウンロードされて2人の人格が1つの体に入ってる『ファイト・クラブ』のタイラー・ダーデン状態。
主人公の視界にちょいちょい現れてはちょっかい出してくる感じは『FFⅦ REMAKE』のセフィロスに近いかも?。
日本語ボイスは同じ森川智之さんだしww。
ナイトシティをうろうろするだけで面白い。
ジャパニーズソードで敵を切り刻める。
気分は『メタルギアライジング』の雷電だ!!。
プレイキャラじゃないから『デススト』のノーマン・リーダスほどじゃないけど、キアヌファンならスクショが捗る事請け合い。
データとなりネットの海に消えた少佐っぽいジョニーの元恋人と再会。
最初は「バカ野郎この野郎」と衝突していた主人公とジョニーが次第に打ち解けてバディ感が増していくの好き。
なんの気なしに女性主人公で始めたけど男性主人公の体にジョニーの精神が入るより映画的な面白みが増して良かったと思っております。