「Resident Evil」と言われても日本人はピンと来ないけど、要するに「バイオハサード」の海外タイトルである。
グラフィックが向上すればするほどグロ規制が酷い国内版は買う気が失せ、特に『RE:2』は影響が大きいので「やるなら海外版を!」と常々思っておりまして、最近ようやく価格が落ちて来たんでAmazon prime dayに当て込んで発注しました。
一昔前は本体も向こうのじゃないと動かないとかあったけど最近は普通に遊べるのね。
何気に海外版を入手したのは初めてだけどAmazonのマーケットプレイスから普通に買えるし良い時代になったもんだ。
取り敢えずデモでプレイした冒頭部分と同じ辺りまで進めてみた。
特に何もしなくても「日本語音声」「日本語字幕」になる。
難点はPS5の仕様変更で話題の「×で決定」「○でキャンセル」という部分で、ちょいちょいミスってイライラが募る…。
レオン編でGO。
おっさん逃げて~!。
めっちゃ伸びるやん。
ちなみに初期の『バイオハサード』は通らなかったのでオリジナル版は未プレイ。
CV.森川智之さんの安心感。
規制されていた下半身パージとか。
口裂けが確りある。
(つうかゾンビ映画じゃこの程度の表現普通だよなぁ…)
ヘッドショットすれば頭も吹っ飛ぶけど今回のゾンビは固すぎで、耐久性とかどう考えたって人体のそれじゃない…(苦笑)。
国内版は18歳未満購入禁止の「Z Version」ですら規制されていて何の為の購入制限なのか意味不明。
大体このネット全盛の時代、セーフサーチOFFって検索掛ければなんでもござれなんだから時代錯誤も甚だしい…(;一_一)