マスターアップが完了し、あとは発売を待つだけとなった『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の体験版が配信されたので『ペルソナ3リロード』の傍らプレイしてみた私です。
プレイできるのは「ニブルヘイム編」との事で早速やっていきます。
軽く『FFⅦR』のクライマックスqダイジェスト。
その人、何ウドさんなんすかね?。
ビバ故郷。
ザンガン!。
オリジナル版は人も少なく寂れた街って印象だったけど普通に活気があって私の思い出と違う。
給水塔に登れた。
ティファのお宅訪問。
ティファのお部屋訪問。
「ちょっと背伸びパンツ」を求めて…。
怒られました。
前作のダンスもだがリズムゲーは苦手なんじゃ…(;一_一)
実家訪問。
母ちゃんめっちゃ美人だった。
なんかの宗教かな?。
フラグ立てるの止めてくれ…。
その先は地獄だぞ。
ここまでは良い思い出。
フラグその2。
スタッフロールが流れながらニブル山へ。
楽しいピクニック(違)。
変な機械で魔晄ガスを除去させられる。
(誰も手伝ってくれなくて草)
橋が落ちてモブ兵士が1人犠牲になりました。
宝条は全ての元凶だからもっとボロクソ言っていい。
ニブル山の向こうって湖だったっけ?。
共闘が熱い。
ホントこの頃のセフィロスは良い兄貴分だったのに…。
期待にお答えしよう。
その人やっぱ〇〇〇〇ですよね?。
原作だとここの演出完全にホラーなのよね。
セフィロス壊れちゃった…。
そして惨劇へ。
村人が次々と斬殺されるが血が流れない定期。
血が出なければ人が殺されてもレーティングが上がらないというのも酷い話だと思う。
伝説のシーンで「ニブルヘイム編」は終了。
今回もデジタル版を購入する予定です。
発売日までに「ジュノンエリア編」の体験版も追加されるらしいので、その時はまた遊んでみたいと思います。
そして体験版に合わせて「片翼の天使」に乗せてヤンホモセフィロスが「クックックッ…黒マテリア」を求めるFinalTrailerも公開されたのだが、新旧入り乱れた登場人物の多さが本作のボリュームを如実に物語っている。
今回のレノは登場シーンが限定的なので藤原啓治さんがアーカイブ出演すると聞いてはいましたが、やはり氏の声が聞こえてくると感慨深いものがあります。
次回作は流石に後任が必要になるらしく漠然と津田健次郎さんが良いのでは?と思っていたら、ダイン役で出演してしまったのでそれは難しいかな?。
終盤はティファに斬りかかるクラウド、ザックスとセフィロスの再開、そして白マテリアを渡すエアリスと、激動の展開を予感させるが「忘らるる都」までと予告されている物語がどのように着地するか、全ては3週間後に明らかになります。