CP＋に向けてE-M1 markⅢの登場が現実味を帯びてきましたが、センサー据え置きでE-M1Xからグリップを省いたような機種という情報が事実ならE-M5 markⅢ同様のガッカリ仕様でオリンパスが自らオワコン宣言をするようなもので気が気でない私です。
画素数はこれ以上増やさないでいいから(手持ちハイレゾ使ってね♡で構わない)、裏面照射型にするなりしてセンサーの高感度耐性をいい加減上げてくださいこの野郎!!というのが大多数のユーザーの本音であることは明白。
理想はグローバルシャッターの実現だけど、そこまで進化しろとは言わないので本当に本当に本当にお願いします。
もし万一、センサー据え置きならEVFを最新スペックに換装。
AFをテコ入れして本当に一眼レフ並みに使える物にするのが最低条件。
それで価格もmarkⅡと同じくらいにしないと私を含め同社のファンですら「OLYMPUS＼(^o^)／ｵﾜﾀ」と匙を投げるでしょう。
いやマジで!!!!。
あとは前々から言ってるオリンパス版アストロトレーサーの実装。
ボタンのバックライトや瞳孔が開かないよう画面の赤色表示といった機能を盛り込んで、ハイレゾショットで高精細な星景写真を三脚だけあれば手軽に撮れるとアピールすれば、そっち方面のユーザーをガッツリ抱き込む大きなアドバンテージになるはずです。
機動力や動体撮影に気を回すのも結構だが、せっかく防塵防滴に定評がありフィールドカメラとして一目置かれているのだから、全方位でそういうニーズを取り込むべきだし、それが今の業界で生き残る道ではないか?。
新作映画やゲームなど公開or発売前が一番楽しくて、蓋を開けて見たら…というのが世の常だけど、オリンパスは社長のクソ発言の所為でガチでお先真っ暗なんだから予想の斜め上を行くのが絶対条件。
先日オリンパスからCP＋2020のブース案内が来ましたが、ここで中途半端な物を出すなら真面目にマウント替えを前提に他社ブースを回ります!。
