月蝕の際に曇って北極星を用いた極軸合わせが出来ず苦い思いをしたので、auPAYの市町村別の還元キャンペーンにかこつけて「ポーラメーター」を追加した私です。
早速ベランダでテストする図。
今日は普通に晴れて北極星も見えたけど「ポーラメーター」でセッティング。
公式の使い方動画とかあるけど、天体素人としては傾斜や偏角の数値の出し方の方が知りたいと思ったり思わなかったり…。
換算90mmの15秒露光で星はほぼ止まった。
換算600mmで8秒だと流石に辛い。
つうか、ここまで行くと拡大してMFで追い込んでもピントが合ってんのか分からんくて、E-M1 MarkⅢの「星空AF」だったら一発で合わせてくれるのかね?。
来月はCP+だけど、それまでにOMDSが例の新型を正式発表してくれなきゃ流石の私も我慢の限界でどうにかなってしまうかもしれません。
(天体撮影機能とかも充実させて欲しいなぁ…)
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