いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

今日の一枚「あの日を思う」(2019.3.11) [花]

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[E-M5 markⅡ+M.ZD 12-100mm F4.0 IS PRO:アートフィルター・ヴィンテージ]

何かにつけて悲劇性を強調し同情やお涙を頂戴しようとする進歩の無いメディアの過剰演出に反吐が出る私です。
「あの日こんな悲しいことがありました」って子供じゃなきゃ大概の日本人は知っています。
であればこのタイミングでやるべきは、有名人などに現地を訪ねてもらい食の安全性や観光資源をアピールし多くの人に特産品を買ったり現地に足を運んでもらえるようにすることではないでしょうか?。

確かに震災を語る上で現在進行形の悲惨な現実を伝えることも必要だし、そうして欲しいと願う当事者の方だって沢山いるでしょうが、もっと多角的に、前向きに生きる人たちの姿を明るく伝える番組があってもいいと私は思うのです。
何時までも悲劇の地として腫れ物の様に扱うのではなく、そのことを胸に人々が暮らす行ってみたい場所にする。
「風化させるな」「忘れるな」と無理強いするより、その地に赴き空気を肌で感じあの日に思いを馳せてもらう方がよっぽど建設的ではないだろうか?。