OMDSがレンズロードマップに記載していたPRO望遠を差し置いて「150-600mm F5.0-6.3」を投入する事がリーク画像諸々でほぼ確定したので、立つ瀬が無い「100-400mm F5.0-6.3 IS」に1.4倍テレコンを付けて鳥撮りしてきた私です。
鳥撮りと言いつつロウバイ。
今年もまた寄まで撮影に行きたい。
ウメも徐々に開花。
ダイサギ。
冬の晴れ空。
ドバト。
コゲラ。
カワセミ。
めっちゃ見られた。
「100-400mm F5.0-6.3 IS」は同時期に登場した「150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」への忖度なのか非PROレンズということでシンクロ手ぶれ補正に非対応だったのに近々登場する「150-600mm F5.0-6.3」は対応するとか完全に上位互換。
同じシグマのOEMでサイズ感も変わらなそうだけど、重量と価格は倍以上っぽくて、そこだけはぐぬぬ。
「100-400mm F5.0-6.3 IS」と「150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」の間を埋めるグレードっぽいけど、ロードマップに載っていたPROズーム2本はどうなってんすかね?。
■撮影機材■
100-400mm F5.0-6.3 IS
MC-14
GRⅢ