いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

再修理に出した「40-150mm F2.8 PRO」が戻ってきたが、メーカーに対する不信感が強まってしまった話。

去年有償修理に出したにも拘わらず再び不具合が出て再入院となった「40-150mm F2.8 PRO」
こちら側に過失が無いのに送料を出すのも納得いかんので、手数料などが掛からないヨドバシカメラさんの修理受付経由でOMDSに送り出したのが2週間前。

そして本日、引き渡し準備が整ったとのメールが届いたのでピックアップして来ました。

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当然ながら無償修理対応となった訳ですが「修理後、各機能の点検を実施し、正常動作を確認しております」と書かれているにもかかわらず、ズームレンズを回したらジャリジャリという砂が噛んだような異音がして唖然。

AFの調整だとかそういう細かな検証が必要なところなら見落としも仕方ないが、こんなん直ぐわかる部分じゃないんですかね?。

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よく見たら前玉を止めるパーツにも分解の際にほじったのか傷が出来ていて、時期的に新人にでも任せたのだろうか?。

また送り返すのも面倒なので取り敢えずこのまま使ってみますが(流石に腹が立ったので「どうなってんのよ?」って指摘メールは送った)、こうも不具合が続くとメーカーに対して不信感を抱かずにはいられませんわ…(-_-メ)