平成最後の日は生憎の雨で、今日はOFFだったのですが近場で日用品の買い出しをしたり家で映画を観たりしてダラダラ過ごして終わった私です。
粋がっていたガキの頃は雁首揃えて敬語を使うことに違和感と反感を抱いていたのですが、年をとるにつれその存在の大きさ、一般人には分からない様々な苦労をなさっていることを自然と理解し今は心から尊敬しております。
天皇制は不要だとか、元号は廃止しろなどと声高に叫んでる連中は、そういう成長が出来なかった哀れな人たちなんでしょうね。
嫌ならこの国から出て行けばいいし、私に言わせればどうせ戻って来ない年金制度や節制もせず断行する増税を廃止・中止させる方がよっぽど有意義だと思いますわ。