
日付変わって昨日、稀代のゲームクリエイターである小島秀夫監督が代表を務める「コジマプロダクション」創立10周年記念イベントが行われました。
今日の成功に至る素敵な「つながり」を持った多くのゲストが登壇したのですが、中でも起業の際にファンであった事から融資を快諾してくれた元銀行役員の方が初代メタルギアの頃からリアルタイムで小島作品をプレイしてきたガチガチのガチファンで本当草。
あまりにもドラマチックで、割と『プロジェクトX』案件だと思ったのは私だけだろうか?。
現行ラインナップでは次回作と目されるジョーダン・ピール監督との共作である『OD』の実機映像が公開されましたが、やはりこれは『P.T.』の精神的な続編、或いは完成版といった感じなのだろうか?。
例によって現段階では何のこっちゃ分からない意味深なキーワードと映像の羅列で全容も何もあったもんじゃないが、発売時期の言及はされなかったので「考察して待て」という監督からのメッセージだと私は受け取りました。
コジプロの屋台骨となった『デススト』に関しては監督がインタビューで3作目の構想はあると発言していましたが、現段階では「アニメ版」と「実写版」の発表に留まる。
自社IPが必要との事でスタートした面もあったと思われますが、ここまで広がれば十分軌道に乗ったのではないか?。
恐らく3作目は作られるにしても『ZONE OF THE ENDERS』の時のように小島監督はプロデュースに回り、制作は若いスタッフに任せそうな気がしますね。
そしてファンが「シン・メタルギアか!?」と噂する完全新作エスピオナージ・アクション『PHYSINT』に参加するキャスト3名が電撃発表。
これは浜辺さんを3Dスキャンして作ったCGモデルをゲームエンジン上に出したものです。まだ完成系ではありません。実験レベルです。 https://t.co/Od1ZqeLBP8 pic.twitter.com/7mLRsW3Iua
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2025年9月23日
制作は初期の初期段階との事ですが、監督が「推し」の浜辺美波ちゃんを遂にキャスティングし彼女をデジタル化した技術デモを公開。
『DS2』のインタビューでアジア人の顔は3Dモデル化するのが難しいと語っており、忽那汐里ちゃんのレイニーも「まぁまぁ満足」と評するように完璧ではなかったのですが、そこは「推し」の浜辺ちゃんを起用するのだから完全再現を目指すに違いない(笑)。

主役の配役はまだ秘密だそうですがキービジュアルの人物が最近よく一緒に居る西島秀俊さんにソックリで、だとするとキャスティング的にアジア色の強い作品になりそうな予感?。
その他にもコジプロ印のお酒や、位置情報ゲームの情報もありましたが、ハイライトはジョージ・ミラー監督×ギレルモ・デル・トロ監督×押井守監督×小島秀夫監督によるデジタル・テクノロジー・エンタメの未来を語るトークで、内容も濃いのだけど単純に顔触れがアベンジャーズすぎてテンションぶちあがりました!。
押井さんや小島監督が「自分たちも年だから…」的な発言をしていましたが、そこにおられるジョージ・ミラー監督は御年80歳で、70歳の時に『怒りのデス・ロード』撮ったのだから、まだまだ頑張って頂かないと困りますよ!?。