いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

「封鎖」どころか「発動」したジークアクス第10話。

端的に言うと

イオマグヌッソ「封鎖といったな。あれは嘘だ」

ア・バオア・クー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

だったジークアクス第10話。

初手「イオマグヌッソ」が寒冷化した地球を暖めるための平和目的のソーラレイと説明していたけど、名前の元ネタ的に絶対そんな事ないのだから誰か怪しめ(苦笑)。

ここに来て「緑のおじさん」改め「ヒゲマン」になったシャリアに訓練を受けるマチュ。
離れ離れな家族や友人の事は意に介さずコモリ少尉を「コモりん」呼びしたり、着替えの感謝を伝えるツンデレムーブでフラグ立てるたらし。

画像

シャリアが木星遠征を語るシーンの原画がどう見ても『シン・エヴァ』でゲンドウの回想シーンを担当した前田真宏さんだったけど、スタジオカラーでは完全にそういう役割分担になってるんすかね?。
(『シン・仮面ライダー』でもショッカーの思想説明する時のイラストやってたし…)

黒のパイスーでリディ味増し増しニャアンの手料理を食べたい発言して遠回しに「キモッ!」と拒絶されるエグザべくんだけどキシリア陣営に戻ってから何かチャラくね?。

中の人の予想合戦が過熱していたギレン役が「山寺宏一さんだぁ!!」と興奮している間に「毒殺されたぁ!!」で草。
登場時間で言えばシイコに遠く及ばず、真面目にドゥーとどっこいどっこい。
原作?キャラで言えばゲーツと横並びで、このクラスのキャラでこういう扱いする采配が恐ろしすぎる!。

ここからキシリア派が不意を突いて一気にギレン派排除に動くのだが、耳ファンネルのジフレドと突撃槍のギャンだけでビグ・ザム数機を無力化させるのは少し無理がある気が…。

バスローブ姿で意味深なニャアンとキシリアの会話シーン。
地球産の香水が世界から消える=地球人類皆殺しにするという相当ヤバい発言をしているのだけど、ニャアンはそういう話を聞いても手料理を振舞う=好意に値する人物という認識している完全なる狂人空間。

「タンギが喋った!!」で開戦となり、読みを外して焦るシャリアはマチュに(壁ドンしつつ)「シャロンの薔薇の中で眠る少女を助け出して欲しい」という希望を託す。
ニュータイプをこれ以上人殺しの道具にしたくない」とえらく人間臭い本音を吐露していたが、その割に「軍人ではない」と定義するマチュにお古の拳銃持たせることに矛盾を感じたのは私だけか?。

案の定「イオマグヌッソ」はゼクノヴァに指向性を持たせて任意に撃ち出すトンデモ兵器で、ニァアンはこの期に及んで「シュウちゃん」連呼で博士たちをあっさり殺害して、ア・バオア・クーに向けて迷わず発射する完全にヤベェ女。

一度消失したア・バオア・クーが地球圏に転移し宇宙怪獣みたいな鳴き声を上げて再度消滅するなどこれまでのゼクノヴァとはプロセスが違う様に感じるが、正直もっと正体不明の謎現象って立ち位置だと思っていたので、こんな簡単に任意で起こせる事に驚いた。

画像ア・バオア・クーが消滅したことにエグザべくんも驚いていたけど、これまで言動からして一般常識人な彼が派閥は違えど多くの同胞を一方的に虐殺したことに何一つ嫌悪感を抱かなかったのが個人的に腑に落ちない。
キシリアの真意を知った上でついてきている感も無いしね。

シャロンの薔薇の苦しみを感じ取るマチュと、それに気付かないニャアンという「ホンモノ」と「そうじゃないもの」の差を描きつつ今週はここまで。

次週のサブタイは「アルファ殺したち」なんだけど映像はマチュとニャアンが「シュウ(ちゃん)ジ」連呼で戦って完全に三角関係の修羅場みたくなってるじゃん。
エヴァ展開で行けばマチュが知らずにジフレド破壊して中からニャアン発見。
・1st展開で行けばMS捨てて白兵戦し、最後はコードギアス風にメキシカンスタンドオフ
・UC展開で行けば2人が和解し、協力してイオマグヌッソ破壊してララァ解放。
って感じだけど「アルファ」がサイコミュの事であれば、それを搭載した「赤いガンダム」を「殺す」という事になるので、最後にワンカット映ってるシュウジがラスボスとして立ちはだかるというのもありか?。

本当に1クールなら残り2話だから、シロウズの正体とかでもう1回ひっくり返してきそうだけど、マジで深夜に接種していい情報量じゃないって…(;一_一)