グリップが有るとか無いとか、液晶はチルト派orバリアングル派とか、そういう事で言い争ってるのがバカらしくなる、昨今のクラシックスタイルブームに迎合しないSIGMAが斬新極まりない新カメラ「Sigma BF」を正式発表しました。




日本の職人が手作業で仕上げたアルミ削り出しのユニボディ!。
小さなステータスモニターとハプティックボタンとダイヤルによるシンプル操作!!。
記録媒体は内蔵ストレージのみ=カードスロット無し!!!。
さすがシグマ!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
真面目に「ジョブズ時代のAppleがもしカメラを作ったら?」という妄想を体現したような製品で、ホイールダイヤルの感じが在りし日のiPodっぽいし、洗練されたUIが日本メーカーのそれとは思えないシンプルさで素晴らしい。
SIGMA BF
— 八百富写真機店 ヤオッター (@yaotomicamera) 2025年2月24日
UIのシンプルさはすごい
なんと「削除ボタン」ない
下から電源ボタン
上が再生ボタン
その右側がメニューボタン
ダイヤルに決定ボタン
メニューの階層もシンプル
デュアルレイヤーメニューシステム
直感と深くなくがコンセプト pic.twitter.com/Yh3lShMH5z
デジカメになって出現した「削除ボタン」すらオミットする潔さ。
電池の構造はこの通り
— 八百富写真機店 ヤオッター (@yaotomicamera) 2025年2月24日
ふたがあるのでなく
電池そのものがふた兼用
でもって防塵防滴
SIGMA BF pic.twitter.com/KQBsdUzEbh
スマホと違って流石にバッテリーは取り外し可能らしいけど、底部が蓋を兼ねている割り切りも凄い。
SIGMAのカメラは長年「大手に比べ癖が強いけど決まると凄い画が出るじゃじゃ馬」というイメージだったけど、先代の「Sigma fp」を経て位相差AF・被写体認識AFなど遜色ない物に仕上がっているようで、昨今のヘリテージデザイン再現カメラとは別ベクトルで所有欲と操作する喜びが得られそうな一品。
移転したSIGMA本社がチャリで行ける距離にあるけど一般人じゃ入って触らせてもらえないだろうから、週末のCP+でハンズオンしたいと思います。