
2025年仕事始めに新製品の投入を示唆したOMDSが噂の新型ミラーレスカメラ「OM-3」を正式発表しました。
心臓部となるセンサーや画像処理エンジンは「OM-1」譲りながら、EVFや手ぶれ補正ユニットは「OM-5」のものを流用しコストダウンを図りつつ、金属ボディで質感を高めた、多くの人が切望した「リトルOM-1」ここに爆誕!。
(ただ一部で作りが「PEN-F」並みと言われていたがネジだらけの底面などを見る限りそのレベルには達していないというのが私の印象)

個人的にはグリップレスなフラットデザインでありながら「OM-1」と同じ大容量バッテリー「BLX-1」に対応したのが驚きで、ここを小型バッテリーにすればノーマルSD+microSDのデュアルスロットにも出来たかしれないが、立ち位置的にはこれが最適解だと思う。
ユーザー的に気になる「ブラックボディ」や「オプショングリップ」などは↑のインタビューで質問をしているが現時点で発売予定はないそうな。
前者は既定路線でその内出るだろうし、オプショングリップは社外品でカッコイイのが出れば良し!。

既に各ショップで予約が始まっているけど、このご時世にカメラ単体で実勢価格24万は頑張ったと思うし、発売記念キャンペーンで充電器と予備バッテリーセットの無料進呈があるのも、いつも特典がしょぼかったOMDSにしては大盤振る舞いでやる気を感じる。
(ついでにNikonの「Zf(c)」やPanasonicの「S9」みたく貼り革交換キャンペーンやれば女性ユーザーを更に取り込めたかもしれないが…)


同時発表の単焦点レンズに関しては既存のもののデザイン更新と防塵防滴化。
レンズ構成そのものは変更されていないのだが、これが出来るなら「何故9-18mmはⅡ型にした時に同じように防塵防滴化しなかったのか?」と問いたくなる。
あれが防塵防滴になれば「OM-5」や「OM-3」との組み合わせで山登りなどネイチャー用途でめちゃくちゃ訴求力が高まったのに、ホントそういうとこやぞOMDS!!。

100-400mmもシンクロ手ぶれ補正に対応し三脚座が新しくなっただけで、レンズ構成自体に変化なし。
ただ実勢価格17万で旧型未所持なら超望遠の選択肢としては十分にありだと感じる。
(というかモロにシグマのOEMなのに40万の値付けした150-600mmは何だったのよマジで?)
レンズ3本はスルー確定として「OM-3」はどうしようかなぁ…。
「OM-1 MarkⅡ」を見送ったので「ライブGND」とか部分的に新しい機能が使えるのは悪く無いのだけど、後々ブラックやチタンカラーが出ると悔しいので突撃し難い。
取り敢えず今月末のCP+で実機見たりしてから判断しようかな…。