いまここにあるもの

カメラとか自転車とかアニメとか映画なんかが好きなオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

今さら2024年最終クールに観ていたアニメの話。(というか『ダンダダン』7話の話)

完全に忘れていた2024年ラストクールに観ていたアニメの話を今さらする。
既に始まっている2025年1月新番は興味を惹かれる作品が多いのだけど、前クールはマジで虚無で語る事がないという事実。

世間評的には『ダンダダン!』が話題で私も楽しく観ていたけど、正直第7話の完成度が別次元過ぎて「そこがピークだったな」と言いたくなるくらいあのエピソードは凄かった。
(後の話数のシン・ゴジラオマージュとか、杉田智和氏の有効活用にも笑ったけど…)

話の内容的には割と胸糞で繰り返し観たいとは思わないのだけど、登場人物の心情を汲んだ演出やそれを補完する作画に釘付けになったし、伊達に17歳をやってない井上喜久子さんのリアル母としての体験も乗った演技で涙腺全部持っていかれた。

テレビアニメは割とながら観てしまうのだけど、こういう気合の入った話数は1カット目から雰囲気が違うし、気付けば画面に釘付けになっているのよね。

1クールに1話あるかないかくらい凄い完成度で驚嘆したのだけど、あの流れで通常エンディングは余韻ぶち壊しだったので、そこだけが残念だった。

この話数を担当した作画・絵コンテの榎本柊斗さんと、演出の松永浩太郎さんは今後の日本アニメ業界で重要な人物になりそうなので覚えておこうと思います。