「OM-1 MarkⅡ」が登場した時に散々叩かれ、OMDSが渋々実装をアナウンスしたファームウェアが先週公開されたものの、その事実をデジカメ情報サイトが軒並みスルーしていて、参考になる記事も一向にアップされないので自分で検証を試みる。

検証メインなので遠征はせず近場の公園に持ち出すも、あろうことか予備バッテリーを忘れ、本体充電も17%しか無くて詰む。

取り敢えず手持ちハイレゾショットの合成アルゴリズムが改善されたそうなので、輪郭がハッキリしない雲でテスト。
前のバージョンに戻せないので厳密に比較できないが、この感じでも合成は失敗しなかった。



タイミングよくアオサギが飛来したので鳥認識AFを使う。
AFは「オールターゲットの時だけ性能が向上」というよく分からない縛りがあるので当該設定で撮影。

木の上に止まり、カラスが縄張りを主張し、後方の空に鉄の鳥が飛ぶ謎の3ショット。

バチクソにカラスを威嚇してる。

2倍テレコンで。
以前のC-AFは被写体が止まっていてもピントがフラフラしていたが、心なしかきっちり決まるようになった気がする。

あえてゴチャゴチャした背景を背にしたけど、ちゃんと鳥認識した。
プラシーボ効果と言われればそれまでだが、今日の試用時間内では確かに良くなった気がしました。
以下ファームとは関係ないショット。

ISO 6400からAIノイズリダクションを掛けたカワセミ。
現像ソフトを使わずボディ内でこのレベルの処理をできるようにしてくれれば更に利便性が上がるのだが…。

こっちはISO 800でAIノイズキャンセリングは掛けてない。

ハスの季節も終わり。

続カワセミ。
プロキャプチャーモードはバッテリーをゴリゴリ消費するので飛翔シーンは狙えず。

台風が去って少し涼しくなったかと思ったけど今日は普通に暑かったです。
■撮影機材■