SNSで発売告知を目にしていたはずが書店に行かず10日遅れで購入となった商業版『たわわ』その10。
表紙は後輩ちゃんで、きちんと猫耳エピソードもあるのだけど、比率で言えばチアちゃん巻で初手リンパマッサージという体で乳を揉みしだかれ絶頂していて一線を越えることに躊躇が無くなってきていると感じる今日この頃。
そんなチアちゃんは完全に危機意識のないアホの子化まっしぐらで、あとがきでも触れられてるけど、性に奔放になったジト目ちゃん共々、同人誌版の印象からの変容が著しい。
そんな面々を前にすると後輩ちゃんは相対的にキャラをキープしており、合カギをもらっても先輩との関係に進展なし。
メインヒロイン?のアイちゃんも学生だから倫理的に手が出せず妄想or夢で弄られるという役回りが、それぞれ確立した感じですわ。
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