『シン・エヴァ』と同じくアマプラで先行配信となった『シン・ウルトラマン』のパッケージがようやっと発売されたので購入した私です。
『シン・エヴァ』では見送った4K Ultra HD同梱版をGET。
装丁を含め2017年発売の『シン・ゴジラ』のパッケージを踏襲した作り。
こうなると『シン・仮面ライダー』も準じてくるか?。
メイキングやプロモーション映像など特典盛り沢山なのはパッケージを購入する意義を感じさせる。
4K Ultra HDのパッケージ(右)は独立している。
封入されている各種チラシ。
本編BD+特典BDⅠ+特典BDⅡ。
4K Ultra HD Blu-ray。
Amazon特典の「オリジナルスチールブック」と「B2布ポスター」。
スチールブックのデザインはこんな感じ。
『シン・ゴジラ』の時と同じくディスクが4枚収納できるのでパッケージの中身が丸っと移せるのが良い。
『シン・ゴジラ』のスチールブックと。
統一感があると感心したのもつかの間、背表紙の表記は何故かチグハグだった。
映画館で2回、アマプラでも数回観たが、今度は4K Ultra HD Blu-rayで再見。
自室のテレビは4K対応だけど低スペックかつ40インチしかないので宝の持ち腐れ感はあるが、音声もDolby Atmosだったりここまで拘ってくれると繰り返しになるがパッケージソフトを購入する意義を感じるし所有欲も満たされて嬉しい。
豊富なメイキング映像や舞台挨拶の模様など、しばらくは『シン・ウルトラマン』漬けになりそうです。
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