涼みに来たのに変わらず猛暑日だった箱根散策、後半戦スタート。
「小涌谷」で下車。
16時近いのに太陽が山影に隠れない…。
周辺案内図。
大文字。
「千条の滝」へ続く道。
なんかめっちゃ開発が始まってた。
「千条の滝」なう。
山肌に沿っているので流石に影ってしまった。
ライブNDの使いどころ!!。
ホワイトバランスを変える。
肉眼に近いのはこっちの色味。
私が到着した後は終ぞ誰も来ませんでした。
案内板。
戻ってきた入り口脇の工事ポイント。
なんか大型宿泊施設になるみたいだけど、自然破壊せず廃墟みたいな区画を再開発するんじゃダメだったんすかね?。
「小涌谷」駅に戻ってきて再び移動。
せっかくフリー切符買ったので一応「強羅」まで来てみた。
フリー切符を提示すれば「箱根強羅公園」に無料で入れたのだが、閉園時間まで残り10分しかなかったので諦める。
ケーブルカー脇の小径のアジサイが綺麗だったので、しばし撮影。
廃止された「トコトコ切符」だと「箱根登山ケーブルカー」も乗り降り自由だったのになぁ…。
そびえ立つ「箱根山」。
夕暮れ時の「強羅駅」。
加持さん何やってんすか?。
きっと渚指令も一緒に畑耕してんだろうけど、加持さんとどっちが攻めなのだろうか?(おい)。
「箱根登山鉄道」のホームから丁度降りてきた「箱根登山ケーブルカー」が撮れた。
では下山しましょう。
17時回って乗客は激減。
西日に照らされる社内。
シンジくんの心象風景シーンっぽい。
「仙人台信号場」。
沿線のアジサイ。
「早川橋梁」から「出山信号場」の車両が見えた。
最後に線路の勾配が分かるような1枚。
この時間になると登る人は地元の方くらいか?。
絵心のあるスタッフが居る模様。
最近は萌え画が嫌いなだけの排他主義者どもが、それらしい理由を付けて攻撃してくるから心配。
今度の選挙では不当な表現規制にNOと言える人にオタク票を投じ抑止力を行使しなければ!!。
観光地の夜は早い。
18時過ぎると箱根湯本の商店街は店仕舞い。
沿線のあじさいライトアップもやってるみたいだけど疲れ果てたので帰ります…。
「小田原」着。
フリー切符を使ったので小田急線で離脱するにしても一度改札を出て、再びIC処理で入場しなければならないのが面倒臭い…。
開成あたりから富士山が見えました。
毎回スタートし忘れるログは取り敢えず箱根湯本を起点と終点にして計測。
鉄道乗車の度に切るのも面倒でそのままノンストップでやったけど、やっぱトンネル区間でデータが飛びまくってました…(;一_一)
■使用機材■
E-M5 MarkⅡ
8-25mm F4.0 PRO
40-150mm F2.8 PRO
トラベルトライポッド