

先日配管パイプを分解清掃した際、キットで付いてきた直添式の拡散器の一部が割れてCO2が漏れていたので交換した私です。
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同じ型の物は売ってなかったのでダメ元でAmazonで販売されている格安のものを発注。


価格からして中華製かと思いきや、きちんとした日本語の取説が付属し、保守パーツもバラ売り・交換できる作りになっていて驚かされた。
サクッと交換。
単純にコンパクトになったし、心なしか水流も強くなった気がする。
(壊れた奴はパイプ接続部が窄んでいたので流れが遮られていたのかもしれない)
CO2の泡も景気よく出るようになって満足満足。
しかし前に調べた時は直添式は水槽内に設置するより添加効率が高いと書かれていたのに、今は差がないとなっていて一体どちらが正しいのだろうか?。