という訳で『Ghost of Tsushima Director's Cut』の追加エピソード「壹岐之譚」のトロフィーをコンプした私です。
ボリュームは個人的に可もなく不可も無く。
まぁ高いと思うなら1年もすればセールになるだろうし、それを待ってもよろしいかと。
以下、物語のネタバレ含む。
かつて父上が蹂躙した島なので侍は嫌われ者。
※今回のヒロインです。
共通の敵を前に侍と海賊が手を組む。


亡霊を倒して新しい甲冑。
私は無事だったけど「ふんどし消失バグ」は対応されたみたいですね。


愛馬に甲冑。
基本本編キャラは幻覚での出演なのに堅二だけ本物で草。
共に戦っていた海賊が父上を手に掛けた相手と判明するのエモい。


亡霊に囚われている。
因縁の地で対決。


親父殿のトラウマに決着をつける。


盛られたクスリを克服し、ボスの呪師を打ち倒す。


父の仇を赦し、憎しみの連鎖を断ち切り一件落着。
以下、「壱岐島百景」。








素人は黙っとれ―
見ざる聞かざる言わざる。


作風に合わないオブジェクトがあると思ったら他作品とのコラボだった。
※右は『ワンダと巨象』装備。


道中見付けたオブジェクトの欠損。
「壹岐之譚」のトロコンするのに何故かオンラインを進めなきゃいけなくて渋々プレイ。
ソロでならフォトモードの起動も可能だった。
ただ1人だと一番難易度低くしてもキツかった。


エピローグは女頭にスポットを当てた話なんだけど、部下には厳しく、身内には甘い、それで上に立つ者として示しが付くのかという疑問。
私はてっきり丶蔵に頭の座を譲りケジメを付けるものとばかり思っていたよ…。
目下PS5でプレイしたいゲームも無いし、強くてニューゲームで2週目行ってみようかな?。