

改造して輪行に使っているストラップの肩パッドがアイアンメイデン過ぎていい加減辛いのでAmazonで調べて良さそうなものを買い増しした私です。
購入したのは↑コチラ。
普通にカバン用なのだがカタログによると耐荷重14キロ程度となっているのでブロンプトンにも使えると判断。
今となってはrin projectのコピー品で代用できる「On yer shoulder」のDカンにワンタッチで装着。
言うて車体の重さは変わらないので「軽く感じる!!」というほど劇的な変化はないのだけど、パッドが広く厚みもあって肩への食い込みは軽減されました。
そもそも駅構内を畳んでコロコロできればこんな苦労する事もないんだけど「ころが~る」みたく全体を包んで転がすのはOKで、底だけ開けて車体のイージーホイールで転がすのはNGという線引きに、どれほどの違いがあるのだろうか?。
海外みたくそのまま畳んで車両に持ち込めれば輪行がもっと楽になるんだけど、都内は無理だとしても観光地なんかはもっとサイクルトレインとか普及してくれないかなぁ…。