Amazonセールのポイントアップキャンペーンに合わせていろいろ発注した私です。
早速こいつに組み込んでいく。
まずはフィンガーチャンネルの位置が私の手に合わない純正グリップを↑コレと交換。
電動ガンだとここにモーターが入ってるから手間らしいが、ガスガンなのでネジ1本で外せる。
無骨だが、それがイイ!。
フィンガーチャンネルもそうだが角度も浅くなりめちゃくちゃ握り易くなりました。
続いて実際に構えてみると、自分はフォアグリップよりマガジンハウジングを握った方がしっくりきたのでマグウェルグリップも追加してみる。
ハンドガードを外さなくても捻じ込んだら嵌った。
交換したグリップと相まってかなりコンパクトに構えられるようになって良い感じ。
ただテイクダウンする時はガッツリ干渉するので、その都度外さなければならないのが玉に瑕。
前の写真に写ってるけどレイルカバーとアングルフォアグリップも追加。
単に「コスタ撃ち」をしてみたかっただけで特に意味はない。
そして最後にストックをマグプルのレプリカ品に換装。
これまた電動ガンだと機種によってはここにバッテリーが入っていたりするので大規模改修が必要になるそうだが、ガスガンならその心配は無用。
デフォルトのストックと比べるとチークパッドが小振りなのでかなりコンパクトに見える。
Amazonのレビューだとガタ付きがあるとか言われてるけど、純正ストックよりカッチリ付きました。
これだけ簡単に交換できるならタンカラーも買って、その時の気分で付け替えるのも面白いかな?。
取り敢えず全部ぶっ込んだらこんな風になった。
ブロンプトンも購入から1ヵ月と経たずに弄り出して1年後には原形を留めなくなったけど、どうもこれが私の性分らしい(汗)。
拘る人は「こういうシチュエーションでの使用を想定して~」とか、「米軍のどこどこの部隊が使用するような~」とか、きちんと必然性のあるスタイリングにするんだろうけど、私は見た目とコスト重視なのであしからず。



それにしても手が触れる部分のカスタムは変化が分かり易く、実際取り回しも良くなって満足度が高いですね
持って構えて口で「ダダダダダダダ」とか言ってニヤニヤするヤベェ奴になってますよ(苦笑)。
フロントサイトを折り畳み式にしたので、結局カメラから転用したドットサイトはマウントを取っ払って直乗せに変更。
この位置ならゼロイン出来るし、ちゃんとした光学照準器を買うまではこれでいいかな?。