いまここにあるもの

OM-D遣いのBROMPTON乗り。そしてアニメや映画好きのオタクが管理する闇鍋ブログです。調子が悪いと文章が破綻します。旧ブログはこちらに移管しました→https://otaku4160.hatenablog.com

第14回 "私的" 勝手に声優アワード。

例によって授賞式が中止になったらしい「声優アワード」の発表が来週あるので、元を正せば花澤香菜さんが選出されない事への不満で始めた「"私的" 勝手に声優アワード」を今年も決めようと思う。
ちなみに本家の方は選考対象期間がコロコロ変わって分かり難いので、こっちは前年の1月~12月に放送・発売・公開された作品の中から選ぶようにしております。

■主演女優賞■

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小原好美さん

主演女優賞は該当者が多過ぎて誰がとっても不思議はないのですが、本家は恐らく2019年一番の話題作『鬼滅の刃』でヒロインを演じた鬼頭明里さんになりそうな気がするので私は敢えて小原好美さんを推させて頂く。

オタク界でバズった「シャミ子が悪いんだよ」、キレッキレのエンディングアニメーションと歌に驚嘆した「チカっとチカ千花っ♡」、そして女性声優の憧れとも言えるプリキュアファミリー入りを果たしたりと話題に事欠きませんでした。

■主演男優賞■

津田さんは本家でも絶対に受賞しないと可笑しいレベルで主演作が多かったので迷いなく選出。
アニメ関連だとこのご時世にあって衝撃の喫煙率の高さで主人公から敵役まで幅広く演じ、ゲームでは『デス・ストランディング』のサム・ポーター・ブリッジズ(ノーマン・リーダス)。吹き替えでも『スター・ウォーズ』のカイロ・レン(アダム・ドライバー)と全方位で大活躍だったので文句無し。
現在放送中の『群れなせ!シートン学園』でモブ動物多数からの『ID:INVADED』の鳴瓢秋人(名探偵・酒井戸)のギャップも凄いので2019年度がダメでも2020年の主演賞というのも有りかもしれません。

助演女優賞

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M・A・Oさん

 

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Lynnさん
M・A・Oさんはwikiを見れば分かるのですが一昔前の花澤香菜さん並みに仕事をしていて、ここ数年出演作がアニメだけで毎年20作品を軽く超えていてビビります。
萌え系から癒し系、同い年のヒロインからお姉さんまで役幅も広く、キャラ的には『バビロン』の瀬黒陽麻がクールビューティーで好きだったのですがあんな事になってしまい、そのトラウマが未だに癒えておりません(苦笑)。
 
Lynnさんは負けヒロイン(『ガーリーエアフォース』)、百合ストーカー(『私に天使が舞い降りた』)、人気投票ぶっちぎり1位の先生(『ぼくたちは勉強ができない』)、毒親の所為で歪んだお嬢様(『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』)、ドSなのにチョロイ褐色お姉さん(『炎炎ノ消防隊』)と役柄のインパクトが強く印象に残りました。

助演男優賞

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小西克幸さん

 

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中村悠一さん
小西さんは『BEM』『旗揚!けものみち』『歌舞伎町シャーロック』と主演作も多かったのですが、『荒野のコトブキ飛行隊』の飄々として掴みどころのないイサオと『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』の「吐き気を催す邪悪」ことディアボロの両極端な悪役が共に魅力的だったので助演賞で選出。
 
中村さんも活躍し過ぎで殿堂入りの別枠でも良い気がするのですが『歌舞伎町シャーロック』で見せたワトソンの三枚目キャラ、『バビロン』で追い詰められていく正崎善の鬼気迫る演技、そして名言連発だった『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のブチャラティの3キャラが強かったので再び助演賞に推させて頂きます。
 ■新人女優賞■

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鬼頭明里さん

ファイルーズさんはブリドカットセーラ恵美さんや武田羅梨沙多胡さんに続く名前のインパクトもさる事ながら2019年デビューでいきなり主演に抜擢された『ダンベル何キロ持てる?』で確かな実力を見せ、それ繋がりで『みんなで筋肉体操』に顔出し出演してしまった近年稀に見るシンデレラガールなので本家でも受賞間違いなし!。

鬼頭さんは前記の『鬼滅の刃』があるので上がるだろうな~と思いますが禰豆子はあんま喋らなかったので印象が薄かったり…(苦笑)。
おませな『私に天使が舞い降りた!』の乃愛や、ボソボソ喋りが癖になる『まちカドまぞく』の桃の方がイメージが強く、キャラクター的には現在放送中の『虚構推理』の岩永琴子がはっちゃけていて個人的には嵌り役だと思っております。
 
ちなみに次点で『転生したらスライムだった件』(リムル役)の岡咲美保さん、『フルーツバスケット』(本田透役)の石見舞菜香さん、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦 ~』(四宮かぐや役)の古賀葵さん、『荒野のコトブキ飛行隊』(キリエ役)の鈴代紗弓さんも候補に上げていたのですが、毎年新人女優賞は対象者が多過ぎて本当に悩まされます。

 ■新人男優賞■ 

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石谷春貴さん

 

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山下誠一郎さん

 

激戦の新人女優賞に比べ圧倒的に対象者が少ない新人男優賞。
私が女性向け作品に詳しくないというのもあるのですが、男性の場合デビュー即ブレイクできる事が本当に稀で、初主演でも芸歴10年とかざらなので本家の「原則として声優としてデビュー5年以内」はハードルが高すぎると常々思っております。

石谷さんは『この音とまれ!』や『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』などメインどころが増えており、2020年も『群れなせ!シートン学園』で主人公を演じているので良い流れが来ていますね。

山下さんは出演作は少ないのですがギャグアニメかと思いきやどんどん胸糞展開になっていく『歌舞伎町シャーロック』のモリアーティのサイコっぷりがヤバくて今後の飛躍に期待しております。