『サイレントヒル』または『ペルソナ4』もしくはS・キングの『ミスト』な風景だけど「霧」を怖いとか不気味なものと紐付けられたのはコロコロコミックでやってた『サイファー』ってマンガの終盤のエピソードだった気がする私です。
調べたら「マンガ図書館Z」で公式に配信されていて思わず読んでしまったけど、ガッツリスプラッターでこの内容は今じゃ考えられんね。
同時期に『カンニンGOOD』という主人公がカンニングをするマンガもあったけど、良い悪いは別としてあの時代は本当に大らかだったなぁと…。
表現規制がどーこー言われてるけど既に相当数の可能性の芽が摘まれてると思うよ。